アルバム「サム・ガールズ」

『君津住宅はすばらしい!
この不景気にほのぼのした話題をありがとう!』金田朋子10歳さんのブログ-091208_2322~01.JPG

さて、私はローリングストーンズのアルバムで
「一番好きなアルバムは?」と聞かれたら、
「Some Girls(女たち)」と即答します。

なぜかと言うと、ほとんどの曲がいいからです。


ちなみに、LPレコード(2500円)の時は、
ジャケットの女性写真の中に喜劇女優のルシール・ボールがいたのですが、

「訴訟も辞さない」
ということで、CDでは削除されましたw
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① Miss You(ミス・ユー 4分48秒)

シングルカットされてヒットしました。

当時は第2次(かな?)ディスコブームで、「サタデーナイト・フィーバー」がものすごくヒットしたんですよ。パチンコの「フィーバー」とかもそこから来てるんですよ。

いい曲だけど、おじさんあきちゃったw
リミックス版は勘弁(迫真)

歌詞は「お前に会いたい、ミス・ユー」て感じです。

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② When The Whip Comes Down (ホエン・ザ・ウィップ・カムズ・ダウン 4分20秒)

私は「サム・ガールズ」のアルバムの方向性(ロケンロール・イエイ!)は、
2曲目にこの曲を持ってきたから決まったと思います。