最近 とても残念な事件をみます
醜い大人は 自分のしていること、したことを棚にあげ
自分の幸せ、欲望だけを考える
子は宝です
このお父さんなら、このお母さんなら、
愛してくれると思って生まれてきてくれた
子どもたちです
愛してくれると思ってくれたお父さんやお母さんが、
私の痛さを、僕の痛さを、「痛くない」と
言ってしまったときに、
その子の痛さは一度も消えることはないのです
幸せだったのに 突然小さな心が
張り裂けるときがある
そんな 小さな心を大切にし 親は戦います
そんな小さな心がわからないと
世界平和は とても望めません
必ず 報いがくるはずです
お金が無くても 心豊かに・・
人の心の痛みがわかる子に育ってほしい
と節に願う 母ごころ