はい。

どうもサカキです。

今日はカルディに行きいつもの豆を買おうとしたら、珍しく売り切れでした。

いじけて帰ろうかと思いましたが、わたしも大人なので涙をこらえて、たまには違う種類で大冒険をしようと思い品定め。

おっ！と、思うやつはことごとく売り切れ、いじけて帰ろうかと思いましたが大人なので、くやし涙をこらえてたまには好みとは違う味で選んでみようと大冒険。

やっと決まり妥協の男がレジでお会計。

すると店員さんに、ポイントカードは？と聞かれサイフを覗くも見当たらず、多分どっかにやってしまったのですが、大人なので家に忘れましたと紳士な態度で伝えたら、親切に新たなカードを生み出してくれました。

嘘つきはポイント集めの始まりです。

そして、いいかげんな男が帰宅、冒険の先にあったのはしっくりこない味でした。

いじけて捨てそうになりましたが大人なので残さず飲みました。

残りの分は、友達の家にお邪魔した時にでも、勝手に置いてこようと思います。

暮れの元気なごあいさつです。

ではまた！

フィッティング奴

山雅

私は今日確かに松本にいた。

日本国の頂点に立つべし者の生誕記念日、そして翌日にクリスマスイヴを控えた街のきらめき、

幸せそうなカップル達の笑顔、

科学の力では証明することの出来ない、アマゾンお急ぎ便の能力を遥かに上回り、卓越された配達システムを確立しているミスターサンタクロースの到着を待ちわびる子ども達の笑顔。

そんな全てのノイズを掻き分け、

私は選ばれし者だけが立ち入ることの出来る宮殿へと足を急がせた。

そう、私の視線は既にクリスマスを通り越し、

その次の構想に入っているのだ。

宮殿へ入るやいなや、目の前に勇者にのみ装着の許される鎧が。

この鎧のために私は幾多の試練（※イオンモールビアードパパの行列とパルコ楽器屋でギターのパーツの発注とガソリン給油）を乗り越えてきたのだ。

そして私は1人の女性へ声をかけた。

恐らくはこの宮殿の案内人か何かだろう。

ゆ「これを試しに装着することは可能だろうか？」

女「はい、是非とも着ていただいて構いません。」

2、3度のフィッティングを済ませ、私は悟った。

XOだな。

これ以上は話せないのが残念でならない。

君たちも深入りすると闇の組織（ユダヤとかフリーメイソンとかシルバニアファミリーとか。）に存在ごと消されてしまうかもしれない。

ただ、私の立ち入った宮殿の写真を公開することは許されている。今日のところはそれで勘弁いただけたら幸いだ。

それでは

ゆ

LUV奴

山雅

LUNA SEAのアルバムが出たああ！

Amazonでお急ぎ便にしたのにフラゲ出来なかったよ（＾Ｏ＾）

まぁそんな日もあるよね〜と思って20日の0時にApple Music覗いて見たら、

あるーー（＾Ｏ＾）

どうせ月額でお金払ってるんだから落とすしかないでしょーってことでポチり。

そして先ほど

届いたけど一足遅かったでござるお（＾Ｏ＾）

でもまぁコレクションアイテムっことで未開封で飾っておきまする。

それにしてもこのアルバムごいす。

前作のA WILLが最強すぎるアルバムで、今作どんな感じかな〜と思ってたけど、

最初の三曲で新しいLUNA SEAを見せつけられたは。。

LUNA SEAらしくない！とか言う意見もあるようだけど、俺は凄く好き！！

むしろらしくないとか、誰目線で意見言うとるねん、ルナシの五人が生み出したもんにらしいとからしくないとかどの口がほざくねんな。

じゃあお前LUNA SEAらしい曲作って聞かせてくれよ

しばらく寝る前の音楽タイムと車の中はこのアルバムで決まりだなーーー

そんな感じで

ゆ

なご奴

山雅

サッカーのオフシーズンを利用して、マイヒーローのところへ行ってきました。

席がね、凄かったのよ。ビビった、目の前にマイヒーローでした。

突然の茂木さんの登場わろたｗ

写真撮ってる人が入れ替わった一瞬の隙に遠目からパチり。

信じられるかい？これと写真撮るのに長蛇の列出来てんだぜ、キャーキャー言いながら。横から見たらぺらっぺらのただの段ボーｒ、おっと誰か来たようだ。

これGLAYじゃなくてしょこたんだったとしても段ボール判定するなぁ、分からん、感覚が。笑

ライブは最高でしたん！ピュアソウルにスペシャルサンクスに！良かったあああ！

近いうちまた名古屋行こーっと！

ゆ

Sの。

もう一つの顔でお誕生日のお祝いしていただきました。

年に一度、自分が何者かわからなくなる日。今年も無事閉幕でーす。

お疲れ様My レバー！！

ダイエット中なの忘れて、しっぽり祝賀会。

恐るおそる[パーティーの後の静けさ]を見に行くと、、、

そして一般発売にてゲットしてきました。

因みにS席とS列は劇的に違うのよね。

Drn。

骨奴

山雅

今日はとあるものを求めてイオン巡りをしてましてん。

イオンいきゃー買えるんだろー余裕（＾Ｏ＾）

とか思ってたら松本周辺のイオンが売り切れで、ありゃあああΣ('A`)

と思って安曇野のイオンに電話したら、ありますよ！とのことでぶっ飛ばしてきました！

「パパ〜8番ってこれー？？」

とか会話してるキッズを横目に大人げないゆうさんはコンプリートボックスをレジへ。

うひょひょひょー少年よ、コンプリートボックスを買わないとロンギヌスの槍は付いてこないぞええええ（＾Ｏ＾）

※なお、この少年は通常の食玩のほねほねザウルスの感覚でつついていただけでロンギヌスの槍などどうでもよかったと思われるのは勿論。果たしてこのあと父母の了承を経て購入に至ったのか、はたまた父のATフィールドは突破したものの母という使徒のコアを貫き、ほねほねゲリオン補完計画を完遂できたかは謎なのである、きっと死海文書には書いてある。

そしてそして、

安曇野から高速に乗り右手に見えるベガス1200の誘惑をものともせず帰宅。