点を責めるな、まずは面から。会話の良さ。お互いの知識を披露することでも、ディベートするでもなく。一番近いのは漫才。第三者から下らない薄ーい会話に見えてたとしても、実は当事者たちは情熱溢れてる場合も、瞬間を楽しんでもいる場合もありけり。もうすぐライブ、兎に角、息をするようにうたをうたえるようになりたい。今回も、挑戦にお付き合いくださいませ!RT2Drn。