
後から始めたサカキさんのレビューに抜かれてしまいそうなので、最後のアルバムレビュー書きたいと思います!
霞!
とは言ったもののこの曲のレビューを書こうと思ったら、軽く一冊の本を書けてしまうので、要所要所を書いて行きますね。
まずはお礼を言わなきゃいけない。
だーれんさん、歌ってくれてありがとう。
俺この曲はだーれんさんが嫌だって言ったら無理強いはしないで、そっとPCの中に閉じ込めておこうと思ったのです。
(俺に歌唱力があったらソロで出すべきなんだけどな!←)
凄く覚えてるのが、リハ終わりにファミレスでアルバムの選曲会を開いたんですよ。
その日に関して言えば俺的にはリハはどうでもよくって、
そのあとのミーティングでだーれんさんに相談するってのが重要ミッションだったんです。
アルバムは10曲入りで〜って決まりかけた瞬間に
意を決して言ったのです。
「もう一曲入れたい曲があるんだけど、歌ってくれますか?」
俺の予想ではその曲は歌えない。くらいの返事があることも覚悟してたんだけど
だーれんさんが「いいよ。」
って言ってくれたんだ。
そっからはもう話は早くて。
この曲のベースはサカキさんしかいないし、
ドラムもこの曲に関しては1人しか思い浮かばねぇな。
ってことで、鈴くんに連絡して、みたいな流れでした。
改めて
サカキさんベース弾いてくれてありがとう!
鈴くんドラム叩いてくれてありがとう!
そしてそして、
今宣言しておきます。
ご存知の通り2月19日に鈴くんがドラムサポートしてくれてこの曲を演奏しました。
この曲はもうあれ以上カッコいいテイクは存在しないです。
どう頑張っても無理。
でも変に重い曲にしたくないから、あの日で封印ってこともしないつもり。
だからこれからもセトリに登場することあるかもしれない。
その時は少しでも霞弥くんという人が確かにいた。ということを少しでも思い出してくれたら嬉しいです。
そんな感じ
アルバムレビュー終わり!
ゆ