きっと花粉症のおかげだと、知ってる天井を見ながらホッと一息です。

さてさて、今年も卒業シーズン到来ですが、はるか昔高校の卒業式、朝からアホみたいに雪が降りました。
そのおかげで印象が強くて、記憶が一期一会なわたくしでも忘れてないです。
あの頃なんとも思わなかった事も、今となればなんとも思います、思いまくりです。
時間の経過はおもしろくもあり、おそろしい。
《もう少し友と呼ばせて》ある歌の一節ですが、あの頃は卒業シーズンの歌って感じで、このフレーズもなんとなくな気分で聴いてました。
それが、最近久しぶりに聴いたら、同じ歌詞なのに全く違う雰囲気に聴こえて、この曲は卒業とは無縁の時間帯に入った時に聴くと、えらくハマってしまう曲なんだなと思いました。
あくまで個人の感想なんで、書いたご本人からしたら、全く違う意図かと思いますが。
まぁ何が言いたいかというと、音楽はやっぱスゴいなということです。
頑張って誰かの何かになる曲を作らないとだ!
ではまた!