ぷっぷくぷー。
キャラの言動を考えるバトン
創作キャラ(二次創作も可)の言動を、シチュエーション別に考えてみるバトン。バトンの内容はＮＬ向けです。
キャラの口調や、性格の考察の練習にもどうぞ。
質問によって、答えるのは無理だ！って方もいるかもしれませんのでご注意下さい。
バトンの改造は自由。
ちょっと長めです。
では始まります。
銀砂・青追よりツカサと葵で！
・朝起こしにくるとき
→葵「…私がツカサを起こすのは、割と至難のわざというか…」
ツカサ「お前より遅く起きれたら奇跡だな」
葵「…うるさい。そういうツカサはどうなの、これ」
ツカサ「普通に起きろ！と叫んでるな。ドア開けながら」
・家でゆっくりしたいとき
→葵「そういや、最近休日がない気がする…」
ツカサ「正確にはお前が起きてこないだけだけどな」
葵「だからうるさい！」
・外に遊びに行きたいとき
→葵「…え、そういう年でもないんだけど私…」
ツカサ「同感だ」
・代金を奢るとき
→葵「…奢る？」
ツカサ「ノーコメントだ」
・もっと近付きたいとき
→葵「……？別に普通に隣に座ればいいと思うんだけど…」
ツカサ「暑苦しいから離れろ」
・家に帰したくない時
→葵「同居してる場合は」
ツカサ「ノーコメントだ」
・相手に泣き出された時
→葵「……ツカサがなくって、世界が終わる」
ツカサ「こいつは意地っ張りだからな、なんもしねぇけど」
葵「酷い、なにかしてくれてもいいじゃない」
ツカサ「苦手なんだよ、そういうの」
・嫉妬したとき
→葵「ツカサに？ツカサが一番近くだと思うけど」
ツカサ「同感。つか葵しかいらねぇな。あとは…白」
・押し倒されたとき
→葵「殴り殺す」
ツカサ「殴り飛ばす」
・や ら な い か(抱きたい時)
→葵「別にぎゅうくらいすればいいじゃない」
ツカサ「こいつを抱くくらい飢えてねぇよ」
・ベッドに誘われたとき
→葵「正気を疑うわね」
ツカサ「別に、拒否はしない」
・手料理を作った時
→葵「いつものことじゃない」
ツカサ「……殺される」
葵「ん？」
・愛されたい時
→葵「ツカサには十分愛されてると思う（笑）」
ツカサ「愛されてるか否かと言えば、まあ愛されてるな」
・「大好き」と言われた時
→葵「正気を疑うわ」
ツカサ「はいはい」
・「大好き」を伝えるとき
→葵「言わなくても通じてると思ってるので言わないわ」
ツカサ「口が裂けても言わねえな」
以上。
お疲れさまです。
ありがとうございました！
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たぶんバトンの趣旨とは違うだろけど会話形式にしてみました。
葵とツカサはお互い愛し合ってて、でもそれは異性というより家族として、みたいな。
なにがあっても切れない愛情が二人の間にはあります。