最後の授業
今日は次男の卒園式であると同時に、大学のゼミの先生が退職となり、最後の授業をオンライン配信する日。
卒園式とかぶってしまつたので、授業自体は終わりの5分程度しか参加出来なかったけど、それ終わりで同級生をzoomで繋いだ日。
卒業して以来だから、24年ぶりに会うかつての同級生との繋がり。
正直、最初は当時同級生をなんて呼んでたんだろう?自分は何て呼ばれてたんだっけ?
というレベルだったから、ログインするのに多少勇気が要ったし、緊張もした。
だけど入ってみて、画面越しに再開した同級生のメンバーとの距離感が縮まるのはほんの一瞬だった。
卒業当時の連絡先に電話をしてきてくれて、父親から自分の携帯を聞き、そこにかけてもらってからの繋がり。
知らない番号にはあまり出る事も無いんだけど、たまたま出た電話が、まさかの同級生。
もう24年前の話なんで、名前と顔が一致しない同級生だけど、画面を通して繋がると、朧げな記憶が段々とクリアになっていく。
大げさにいうと大学生当時にタイムスリップしたような気持ちになる。
今さらだし、四半世紀音沙汰なかった同級生だけど、zoomが心の距離感をグッと縮めてくれる。
当然、共通の話題なんかあるわけないし、何について話そうか?みたいな空気もあるんだけど、不思議とそれが違和感も無かった。
言葉が要らない訳じゃないけど、やはり人との繋がりで自分の人生が彩られていると感じる時間だった。
子供を通じて、家族ぐるみでお付き合いが始まる関係もあれば、自身の学生時代の繋がりもある。
本当に一人じゃ生きていけないし、毎日の暮らしの中では感じないけど、色々なご縁を貰いながら生きてるんだな、と感じる濃い1日だった。
毎日、こういう事を意識して、心豊かな毎日を送っていきたいと強く思った。