自分は損切り幅を考えると頭がこんがらがってしまい、よく混乱します。

どういうことかというと・・・

損切り幅大=損切り時に損失が大きい
損切り幅大=サイズが小さい


なんでサイズ小さいのに損失が大きくなるんだ?

損切り幅大=損切りしづらい
損切り幅大=勝率低いが値幅が取れる

なんで損切りしづらいのに勝率が低くなるんだ?

てな感じです。

単純に比較対象の違いなのですが・・・毎回混乱するので一度整理します。


毎回同じサイズでトレードしていれば当然

損切り幅を大きく取る→損切りしづらくなるがその分損切り時に損失が大きい
(ハイリスク・ハイリターン)

損切り幅を小さく取る→損切りしやすくなるがその分損切り時に損失が少ない
(ローリスク・ローリターン)

となります。

ところがサイズを損切り幅に合わせてコントロールすれば損失はどちらも同じになります。
※損切り幅大→サイズ小  損切り幅小→サイズ大
(当然リターンも同じになります)

損切り幅と利食い幅の比較でいうと・・・

損切り幅>利食い幅→勝率は高くなり利幅が小さくなる
損切り幅<利食い幅→勝率は低くなり利幅が大きくなる
損切り幅=利食い幅→勝率も利幅も変わらな

となります。

では、個別のトレードと比較して損切りの幅が大きい時と小さい時では何が変わるのか?

幅が大きい場合→サイズは小さくなり、ダマシに合いづらく、決着まで時間が掛かる

幅が小さい場合→サイズは大きくなり、ダマシに合いやすく、決着まで早い

ということは

「損切り幅=利食い幅」の戦略では各トレードの損益の額は同じでもスピードが変わります!

サイズの大小はあまり関係ありませんが、スピードが速いか遅いかは重要になると思います。

先生も新しい環境認識の概念でスピードということを言ってました。

相場のスピードが速い時は幅を小さくし、遅い時は幅を大きく取る様な感じで、なにか相場のスピードに合わせたトレード法が出来るんじゃないかな・・・

と思います(^O^)