Hi, ナナマルReikoです。
昨日はね、
ひとりで暮らしていて、
心の痛みと
どう関わっていると
いうことについて
具体的に
お話すると書いたよね。
悲しいことや寂しいことは
誰の生活にもある。
わたしの場合も
夫の病気と死、愛犬の介護と死は
厳しい経験だった。
まずは愛犬の介護と死に
ついてです。夫の死については
あらためて書きますね。
愛犬の名前は「元太」。
太く長く生きてくれるように
夫とふたりでつけたの。
名前のわりには
身体が弱かったので
病院通いはしょっちゅう。
でも弱いからこそ
余計に可愛いというところが
あって、特に
夫が亡くなってからは
唯一の同居人、ならぬ
同居犬になった。
実は
もともとわたしは
犬も猫も怖かったから
家の中で飼うなんて
とんでもなかったの。
でも
夫のがんは悪性で(担当医が言ってた)、
2年の闘病の最初のころから何度も
「余命半年」って言われてたの。
当然本人の気持ちも
落ち込みがちで、特に連休の間は
ひどかった。
夫は会社を経営していて、
仕事の虫だったから、
仕事のある日はまだいい。
ただ、休みが続くと
家の中のふんいきは
暗くなる・・・
息子もすでに家を出て
独立した後だったので、
家の中にはふたりきり。
夫は犬が大好きで、
室内で飼いたかった。
ほら、私たちの親の世代は
犬は外飼いでしょ。
でね、ある日、
家の中の雰囲気を変えたくて
つい、
「犬を飼ってみる?」と
言ちゃったの。
そうしたら、
夫の暗かった表情が
いっぺんに明るくなった。
それでひっこみが
つかなくなったの(笑)。
元太は身体は弱いのに、
随分長生きしてくれた。
15歳8ヶ月頑張って
くれたよ。
だから
介護の期間が長かった。
1年9か月、
ひとりで仕事して、
介護するのは
本当に大変だった。
元太が亡くなるころには
わたしの体力・気力も限界で、
わたしが倒れるのと、
元太が他界するのと
どっちが早いか?という
状態だった。
それでも
可愛いからできるだけの
ことはした。
犬の介護の専門家に
手伝ってもらって、
使えるグッズは全部使った。
働いていたから
できたけど、
元太の看病については
お金に糸目はつけないと
決めていた。
それでも
夜何回も起こされたり、
担当の獣医さんと
細かく連絡を
とりながらの介護は大変で、
元太が亡くなるころには
飼い主のわたしが
疲れ切っていた。
そんな疲れ切った心を
救ってくれたのが
マインドフルネスだったの。
これからの詳しい
話はまた明日書くね。
それではいい一日を!
Half step ahead/もう半歩前へ

