野球の、というか、オリックスのことしか考えずに生きてきたわけですが、
先日、お知り合いの方にですね、

「朝井リョウさんのエッセイと、このブログの文章が似てる」

という感想をいただきまして、
エッセイも色々あるだろうけれども、

多分これかなというものを購入しました。




本当に申し訳ないのですが、

「桐島、部活やめるってよ」の作者さんなんですね。

すいません、

直木賞の作家さんとか知ってる人も居るんですが、

如何せん愛読書が「プロ野球選手名鑑」なもので(笑)

えっ、誰を読んだことがあるって?

山本文緒さんとか、角田光代さんとか、ですかね?

なんとなくですが、

芥川賞より直木賞派です、

違いはわかりません(笑)


そんな程度の人間がエッセイの書き方が似てるって大変おこがましいんですが、

まあ、

そこはきっかけとして、

読んどこうと思い、

本を開きました。

うん、なんとなくわかる(笑)

なんというかですね、

基本的なことなんですけど、

最初の一行目の文章を短めにするんですよ。

それはインパクトを残す方法として使うこともあります。


例えばね、同じ長い校長先生の朝礼のお話とするじゃないですか。

いつ終わんのかなーって聞くじゃないですか。

ダラダラと話してたら何も残らないんですね。

そこで校長先生が、

「今日は三つのことについて話します」

と言うとするじゃないですか。

そしたらね、間の長い話は覚えてなくとも、

三つの話の本題、タイトルだけは何となく覚えるんですよ。

印象に残りやすくするんですね。


僕は本を読むのがそんなに得意ではない方なんですが、

好きになった小説はだいたい、

一行目がインパクトのある文章だったり、

「」で始まったり、

こっからどういう話が展開されていくのかと考えさせられる文章が得意です。

逆に、あえて挙げますと、

「ハリー・ポッター」のように、

最初に人物紹介が2ページもあるような、

これ覚えながら読まなあかんの?

と思ってしまった時点で読む気なくなるんですね。


まあ、まだ1ページしか読んでない本なんですが、この感じは読みやすいですね。

角田光代さんもエッセイからハマりましたしね。

「しあわせのねだん」だったかな。

山本文緒さんは、

大学のときにサークルでフリマ出してて、

店番暇な時に、

後輩とじゃんけんして負けた方が本を2冊50円で買うという罰ゲームから買ったうちの一冊で、

本をちゃんと読み出すきっかけになった、

「野菜スープに愛を込めて」

また暇な時に読み返してみようかな。


皆さんはどんな本が好きですか?

こだわりを話すのも楽しい時間になると思います。