いやー、僕は感動しましたよ、
えー、まあ、
オリックスの話題なんですけども(笑)
みんな、ここで離れないで、
ちゃんと野球色強くないのあるから、
諦めないで!(笑)
でね、まあ今日は、
朝から山本由伸が、
オリ達の申し子のヤマモーロが、
デグロムに投げ勝って、
防御率0.93、すごなってて、
あと、オリックスは負けましたけども、
武田マックの推しである中川圭太が逆転ホームランを含む3打点をあげまして、
打点王に並ぶという、
すごいことになってるなという、
もちろん野球色バリバリの書きたいネタもあるんですけども、
けども、
今日はそれじゃないんですよ。
話題はね、
まあ、あの、
オリックスなんですけども(笑)
ちょっと、待って!
騙された思って見てってよ、
いや、騙されたくないって?
いやもう、ここまでスクロールしてくれた仲じゃないですか、
もうちょっとだけお付き合いお願いしますよ。
えー、
オリックスなんですけども、
今日の試合前かな、試合前に、
球団選手会の企画でですね、
昨年オリックスのラオウこと、
杉本裕太郎選手が自伝を出版したんですけども、
夏休みにヒーローインタビューで本の告知とかしてたんですね。
そしたらですね、その本の読書感想文を本人の前で読むという機会が設けられまして、
小6の男の子が泣きながら感想文を読みまして、
人生で一番嬉しいと。
杉本選手も、
子供に夢を与えられてうれしいと。
なんとハートウォーミングな話なんですか!!
武田マックは記事見て号泣でございますよ!
ドラフト10位でプロ入った選手が花開いてチームを代表する選手になって、
そのプレーだけでなく、本を読んで、
自分も頑張っていくんだと、
そういう気持ちを与えられる存在になったんだと。
これがスポーツマンの目指す素晴らしい姿ですよ!
これを伝えなくしてなんとなる!
今までこういう話があったとしても、
テレビでオリックスの話題は少なかった。
でもSNSによってこういうことも平等に広まりやすくなった。
僕は何回も言ってます。
オリックスは良いチームなんです。
みなさんが徐々に気づいてきただけです。
ずっと良いチーム。
黄金時代とか、どこが一番強いとか、
そんなことばっかりで見てほしくない。
野球小僧のナイスガイたちが大人になって、
まだまだ自分を高めようと純粋に野球してるんです。
その姿を、僕も、少しでも多く、
伝えていきたいと思っています、
ファンとして、自分の応援するチームを誇らしく思っています。
以上。
えー、まあ、
オリックスの話題なんですけども(笑)
みんな、ここで離れないで、
ちゃんと野球色強くないのあるから、
諦めないで!(笑)
でね、まあ今日は、
朝から山本由伸が、
オリ達の申し子のヤマモーロが、
デグロムに投げ勝って、
防御率0.93、すごなってて、
あと、オリックスは負けましたけども、
武田マックの推しである中川圭太が逆転ホームランを含む3打点をあげまして、
打点王に並ぶという、
すごいことになってるなという、
もちろん野球色バリバリの書きたいネタもあるんですけども、
けども、
今日はそれじゃないんですよ。
話題はね、
まあ、あの、
オリックスなんですけども(笑)
ちょっと、待って!
騙された思って見てってよ、
いや、騙されたくないって?
いやもう、ここまでスクロールしてくれた仲じゃないですか、
もうちょっとだけお付き合いお願いしますよ。
えー、
オリックスなんですけども、
今日の試合前かな、試合前に、
球団選手会の企画でですね、
昨年オリックスのラオウこと、
杉本裕太郎選手が自伝を出版したんですけども、
夏休みにヒーローインタビューで本の告知とかしてたんですね。
そしたらですね、その本の読書感想文を本人の前で読むという機会が設けられまして、
小6の男の子が泣きながら感想文を読みまして、
人生で一番嬉しいと。
杉本選手も、
子供に夢を与えられてうれしいと。
なんとハートウォーミングな話なんですか!!
武田マックは記事見て号泣でございますよ!
ドラフト10位でプロ入った選手が花開いてチームを代表する選手になって、
そのプレーだけでなく、本を読んで、
自分も頑張っていくんだと、
そういう気持ちを与えられる存在になったんだと。
これがスポーツマンの目指す素晴らしい姿ですよ!
これを伝えなくしてなんとなる!
今までこういう話があったとしても、
テレビでオリックスの話題は少なかった。
でもSNSによってこういうことも平等に広まりやすくなった。
僕は何回も言ってます。
オリックスは良いチームなんです。
みなさんが徐々に気づいてきただけです。
ずっと良いチーム。
黄金時代とか、どこが一番強いとか、
そんなことばっかりで見てほしくない。
野球小僧のナイスガイたちが大人になって、
まだまだ自分を高めようと純粋に野球してるんです。
その姿を、僕も、少しでも多く、
伝えていきたいと思っています、
ファンとして、自分の応援するチームを誇らしく思っています。
以上。