雪かきの合間に手悪さをしている。

ビーズ遊びだ。

最近女子の間でビーズを使ったアイテムを作るのが人気のようだが、私は春の釣行に向けての準備だ。

メバル釣りの仕掛けだ。

最初は市販の仕掛けを使っていたが針の元に着けるビーズの大きさや配色で食いが違うような気がして最近は自分で作った仕掛けで釣りをしている。

1セット作るに1時間程度かかる。

まずムツ針に2.5号の糸を巻く。

最近は糸巻き機なるものがあり大変便利だ。

針は3色(緑・赤・金)使っている。

これは釣りの途中で針が取れた時や、魚がどこにかかったか一目でわかるように色を変えている。

次に糸にビーズを通す。

この順番もある。緑・青・ピンク・金だ。

この順番が重要で試行錯誤の結果たどり着いた。

最近老眼が進んでこのビーズ作業が難航するので手芸用の眼鏡を愛用している。

これでばっちりだ。

そして今度は幹糸に針を付けるための、これまた透明のビーズを付ける。

以前は70cm間隔で作ったが、最近は50cm間隔に狭めて魚の群れに入るようにした。

針は10本だ。これで仕掛けの長さが5mとなる。

最後に上下にサルカン(錘やリールの糸とつなぐ物)を付け完成だ。

仕掛けを保管するため発泡スチロールの板に1本ずつ針を刺しながら撒いていく。

これを100金で買った。A4版のビニール袋に入れる。

1回の釣行に4セット持っていく。

実際には1セットで済むことが多いが潮の流れが激しい時など隣の人とお祭りをするので予備は多めに持っていく。

さあ早く春よ来い。