もうキノコ栽培を始めて10年近くなる。

元々は、地元の山の楢の木がナラガレし、そこにキノコが大量に発生したことがきっかけとなった。

当時ナラガレした木にヒラタケがまず出た。

ヒラタケによく似て食中毒をおこすのがツキヨタケだ。

今でもどちらがどちらかわからない。

ツキヨタケの裏側は、夜見ると薄緑色に光るとか。

まあ9月から出るのがツキヨタケで11月以降はヒラタケだと思っている。

これまで大量に摂取したが大丈夫だった。

一度は大きな袋(家庭ごみなど出す袋)に1回で10杯くらい採れたこともあった。

このヒラタケが2年ほど出た後に天然なめこが発生した。

 

これも大量だった。

大体自分が行っていた山は1haほどの面積にナラガレした木があったからだ。

 

その後3年ほどでなめこも発生しなくなった。

まあナラガレした木がその役目を終えたからだ。

そのころからなめことシイタケの原木栽培を始めた。

とはいっても毎年それぞれ20本程度だ。

 

シイタケはほだ木に菌を植え付けると早いものは1年後の秋に出る。

そして春と秋に収穫できる。

なめこは2年後の秋で、春は出ない。

 

家の近くに杉林があるのでそこで管理している。

聞くところによるとなめこは同じところで2回置いてはいけないらしい。

シイタケは大丈夫のようだ。