スマートフォンアプリの開発ということを目標にしてきましたが、
どのようにすれば作れるのか全くわからない状況・・・。
そこでネットでさまざまな情報を調べ、まずわかったことが
AndroidアプリはJava
iPhoneアプリはObjective-c
の知識が必要であり、さらにiPhoneアプリを作るにはMacが必要であるということ。
ということで、Windowsユーザーである私はAndroidアプリを目標にしていくことにしました。
そこでまずはJavaについての学習を進めていくこととします。
ではさまざまなものの準備を・・・
まずは教科書となる本の購入。
ネットでいろいろ探したなかで一番評価がよかった
「わかりやすいJava入門編」(川場隆著:秀和システム)を購入。
かなり分厚いが、やりごたえはありそうです。
そしてさっそく家に帰り教科書を用いて学習開始。
言語に関する概念的な説明から始まり、いよいよパソコンにシステムを導入。
専用のサイトからすべてダウンロードすることができ、親切な説明もあって楽に準備完了。
そしていよいよEclipseを使って簡単なプログラムの作成を開始。
・・・
まだまだどのような状態かわかりませんw
そりゃそうかw
でもとにかく教科書がわかりやすかったのがよかったです。
初心者に丁寧で独習にはぴったりだと思います。
これなら続けていけそうです。