こんにちは。カイドウです。

 

プロフィールとかぶりますが最初に自己紹介させてください。

 

今年57歳になりました。そのほとんどを他人軸で生きてきました。
一度目の転機は29歳のときにやってきました。バンドメンバー募集に応募しつづけ、スタジオでなんだか雰囲気の合わないメンバーと顔合わせするきまづい思いが続くなか、諦めずに会い続けた結果、私のバンド!と言えるバンドに巡り合ってから私の「こんなに幸せでいいの!?」と言う時期がきました。

 

しかし途中でそれは崩れ去りました。簡単にいったら過去に勝てなかったんです。

それから二度目の転機は54歳のときです。

 

12年勤めた会社を辞め、アルバイトを始めた。整体師になった。もがいてもがきまくった。


転機とはいうけれど、その予兆はその4-5年前に始まっていました。そして、転機は一瞬ではなく「転機期間」のように2年強かかりました。

はっきりとこの日から変わったという日があります。2024年12月24日。


ある方と話していて、これからどうするの?と言う話になった。そのとき口からもれた言葉が「アーティストとして生きたい、そしてアーティストとして死にたいんです」だった。

 

あっ言っちゃった、でも本音だ、どう思われてもいいと思いました。そして、この手の話をし始めたとき、たいてい広がらないのに、否定されなかったのです。

 

すごくいい!めっちゃいい!といってもらえた。

 

素人がアーティストと名乗ることが、それほど奇異なことじゃなくなった時代の変化もたぶんあるんでしょうね。

 

昔だったら絶対に言えなかった。その昔の考えのまま、これだけは言っちゃいけないと思っていたんです。絶対に。

 

でも、これが本心だと言いながら分かりました。自分の体の中心に、ずーん!どすーん!と太い幹のようなものが通るのが分かりました。これを待っていたんだね。私の心の奥の私が。

 

それから私の気持ちやモノの見方、がらっと変わった。

 

要るものと要らないもの、優先順位ががらっと変わった。

 

それで、運命的な出会いがあり、といっても一方通行な出会いです。アフロ記者として知られていた稲垣えみ子さんの部屋をネット上で偶然見たんです。そのとき、これが私のほしい家だと思いました。

 

なにもない家。二間ぶちぬきのがらんとした空間にラグが敷いてあり、小さな家具2つ、絵2枚、植物2つ。写真で見えたものだけですが。ほんとにモノが少ない。でも、とっても美しく、運命的に衝撃を受けたのです。

 

それから本を出されていることを知り読みました。

 

そのことがきっかけで、どういう空間を作りたいか、なぜ彼女の部屋にそんなにも反応したのか、どこに反応したのかを考え始め、自分の家にあるモノたちを手放し、自分が住みやすい、毎日ワクワクする、辛い時は癒される、そんなおうちづくりを始めました。

 

おうちっていっても団地の分譲ですが。

 

ここに1人住まいしています。1人住まいにしちゃ部屋が多いです。

 

コンマリ風に言えば「片づけ」となると思いますし、やましたひでこさん商標登録の「断捨離」となるでしょうが、私流となります。コンマリさんの本は読みました。稲垣えみ子さんが参考にしていたと知ったからです。

 

私はこのブログでは、さしあたり「おうちづくり」という言葉を使いたいと思います。もっとぴったりの言葉がみつかったら途中で変えるかもしれません。いまは自分の「おうちづくり」に夢中です。そのプロセスでたくさんのモノを手放し、いろんな感情を味わい、気づきがありました。

 

もっと話をまとめてからとも思ったんですが、いま続行中なので毎日なにかしらの課題がおこります。

 

なので、並行して書いていきたくて(じゃないと鮮度が悪くなりそうだし)このブログを始めることにしました。

 

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実はこのブログは昨年夏頃は音楽のブログだったのですが、大幅リニューアルとなりました。

いきなり変えてしまいすみません。

 

よかったら引き続き読んでいただけるとありがたいです。