チロルの働いている場所に到着。
どこや~チロル![]()
斎藤は全盛期のターミネーターばりに目を光らせていた
しかし、探してもチロルは見当たらない![]()
本当にチロルの職場なのかな?
前にも来たけど、チロルを一度も見てないんだが!!
よく考えたら、お金を財布に入れるのを忘れて、オフ会に必要なお金を友達に借りに行くなんて、ほんまに情けない![]()
僕はそろそろオフ会の時間なので、諦めて、待ち合わせのアニメイトに行った。
12時30分~13時の間に来てくれた人とオフ会をする予定だった。
だが、所持金7円の男には何もできない![]()
誰もオフ会に来ないことを祈るしかない(笑)
斎藤さんはアニメイト近くのベンチに腰掛け、ただただ震えていた
「すいません。クロワッサン斎藤さんですか?」と、もし見つかってしまえば「ごめんなさい。所持金7円しかないので、お金のかからない場所でお話ししましょう」と言うしかない。
相手は「何やコイツ
」と内心、思うだろう![]()
どうしよう![]()
アニメイトをもし出てしまえば、嘘つきと思われる。
僕は約束だけは守る。
もう、なるようになれ!!![]()
斎藤さんはアニメイトをウロウロ
すると、女の子の二人組が人を探してるように見える。
マズい![]()
斎藤は硬直。
女の子たちは僕の顔を確認して、どこかに行った![]()
一安心だ。
時間は順調に過ぎていった。
もう、これ誰も来ないんじゃないの?![]()
普段なら、嬉しくないのに、所持金7円の男には嬉しい。
そして、13時を過ぎた![]()
よっしゃ、誰も来てないわ![]()
神は俺に味方してくれたらしいな
僕はそそくさとアニメイトを出て、家に帰った![]()
あの、誰も僕のオフ会には来てませんよね?(笑)
<完>

