満員電車内で僕は思った。「こんなに人がいてたら、痴漢容疑で誤認逮捕される人もいるワケだ。おっかねえな東京」
僕は痴漢に間違われないように手をずっと上げていた。
目的の駅に着き、電車から降りると安心した。満員電車、毎日乗ってる人の苦労が恐ろしいほど、わかったよ ![]()
もうこれだけで、疲れた ![]()
駅から少し歩くと、目の前にディズニーランドが見えてきた。チケットをかざし、ランド内に入った。
ランド内には、修学旅行生とカップルがいっぱい![]()
人が多いところが苦手な斎藤さんにとっては、嫌な場所である。
それから、ディズニーランド経験者、だいきP先導のもと、僕らは初アトラクションに乗った。
「カリブの海賊たち」のアトラクションだ。
最初の方の急発進に僕らは『おお~!!』と興奮した。
その後はゆっくりとアトラクション内進んでいき、おどろおどろしい感じのムードがあって、面白かったです。
オカちゃんが終始「楽しい~~!!」「最っ高~~~」と連呼していて、僕は気付いたんだ。
彼がミーハーだということに(笑)
僕らは、わきあいあいとアトラクションの面白さについて喋っていた。
だいきPが次に連れて行ってくれたのは「イッツ・ア・スモールワールド」だ。
このアトラクションは正直、好みではなかった。
人形がずっと歌っているだけだ。女子が行くなら面白いと思う。しかし、野郎だけであのメルヘンチックな気分を味わうのは、心苦しい。みんなが静かだったんだよ。誰一人喋らない。
次は絶叫系に乗るということで、野郎共の士気は高まっていた。
子供用のジェットコースターらしいが、だいきP曰く、結構なスピードとのこと。
アトラクションの名前は「ゴー・コースター」。
早速、コースターに乗るが、僕の荷物が多いため、安全バーを下ろすのに手間取り、みんなから、笑われ辱めを受けた ![]()
コースターが発進すると、遠心力を利用した猛スピードで全員が「わあああ!!」と声を出していた。
めちゃめちゃ楽しいやないかい
絶叫系の乗り物初めて乗ったけど、全然怖くなかった。
すぐ終わってしまい、物足りなかったのか、べっちゃんが「もう1回乗ろう」と言い、僕らは、もう一度乗った。
2度乗っても楽しかったぜ![]()


