パパ譲りで歯の性が悪い上の子。
歯医者さんが大キライなのに、虫歯が出来やすい汗

引っ越してしばらくしたら、早速小さな虫歯が。

引っ越し先で何とか見つけた優しそうな歯医者さん。怖がって泣き叫び、最初は口を開けて見せる事も出来なかった。

けど、少しずつでいいから、歯磨きだけなど歯医者に慣れる練習、と通う内に、だんだん出来る事が増えてきた。

でも、なかなか治療に進めず足踏みをしている内、虫歯が広がって、数が三つに叫び

これはマズイ。

娘が落ち着ける様に、先生にどんな治療をするのか、どの歯から治療したらいいか、本人を交えて話をして、次に治療する歯を決めて帰り、今日、本番を迎えました。

小さな虫歯なら治療は痛くない事。
ビックリするくらいスグに終わる事。
治療を終わらせられたら、キライな歯医者には半年に一回も行けば良くなる事など、何度も根気よく話したのが良かったのか、本番の今日は、ビックリするくらいアッサリと治療が受けられましたクラッカー

多分、本人が一番嬉しかったんじゃないかな音譜

終わった時
「偉かった?」
と、はにかみながらも見せた笑顔がとってもキラキラして可愛かったな~ドキドキ

あれだけ怖がっていた歯医者で治療ができて、恐怖心に打ち勝った娘の顔はとても晴れやか。心がぐっと成長した瞬間でした。

ママ、感動して涙出そうだったよ
良く頑張ったねキラキラ