東京 江戸川区平井 エステサロン
〜HIFU(ハイフ)・フェイシャル・脱毛・プラズマシャワー・ブライダル・背中エステ・メンズエステ〜
今週もご来店の皆様、
R-style、2ndRoomにお越し頂きありがとうございました✨
今日は、ハイフ選びにも役立つ
ハイフ種類の違いをご説明します
以前に、ハイフの機械名の違いは書きましたが、(そのブログはコチラ)
今回は、ハイフの種類の違いを解説します。
ハイフには特にこだわりが強い私は、
いくつかのハイフ機器を持っており、
商品の製造から関わっています。
左2つは、ハイフスタンプ。
その隣は、ラインハイフ。
右側が、4Dハイフ。
ハイフスタンプ、ボディハイフ、
3Dハイフ、4Dハイフ...etc
数々のハイフワードがありますが、
これらの違いは何なのか?
分かりやすく伝えられるよう、
焦点も準備しました
ハイフスタンプ
これは、主にボディ(痩身)用のハイフです。
お顔用のハイフとは違い、体の脂肪層まで焦点が届くように作られています。
1プッシュで576ショットの焦点が放たれますので、
3Dハイフ＆4Dハイフ
これは基本的には顔用で、ボディ用のカートリッジを使えば、ボディにも使用できるので、
顔＆ボディ(痩身)用になります。
3D・4Dと書いてあると、スゴそうに思いますが、
ハイフの構造は変わりません。
1プッシュで何焦点でるか。
焦点数の違いだけです。
1プッシュで、12ライン(144ショット)の大きな焦点が放たれます。
ただ、今のところメニュー化はまだ検討中。
その理由は後に書きます。
ラインハイフ
このハイフは一番ベーシックなハイフ。
3Dや4Dハイフと同じく、
基本的には顔用で、ボディ用のカートリッジを使えば、ボディにも使用できるので、顔＆ボディ(痩身)用になります。
多くのサロンやクリニックで使われている、
一般的なハイフかと思います。
1プッシュで1ライン(18〜25焦点)が放たれます。
R-styleでは、お顔の施術には
このタイプのハイフ機器を使用しています。
R-styleは、
なぜ4Dハイフがあるのに、使わないのか。
現在使用している、ラインハイフはベーシックなハイフ機器ですが、
R-styleでは技術を併せてハイフを打っているので、
やはり、ベーシックこそテクニックを掛け合わせやすい。
こだわりが強いR-styleの施術方法は、1プッシュ、1プッシュで変わるお顔の変化を見極めながら打ちたいので、
4Dのように12ラインが出ると、12ラインに1回しか、変化や反応を見れない。
肌への角度をつけにくい。
万が一のトラブルだって、12ラインの焦点が出終わるまで見れないわけで、
大きな焦点で144ショットを連続してお顔に打ち続けると、熱さや痛みも出ます。
大きな焦点を使って、的確にハイフを打つためには、
ラインハイフの手作業施術はダントツかと思います。
ちなみに。
シングルハイフ
これは1焦点ずつ連続で出るタイプのマシンです。
セルフハイフサロンなどでは
このタイプのハイフを導入していると思います。
お肌の上で、くるくる動かし続けながら使用します。
点。点。点。点。。。。
と、順番に焦点が1つずつ放たれるわけですが、
R-styleでシングルハイフを使用して、
4000ショットの施術をしていたら、
営業時間が夜中まで必要になると思います。笑
いろんなハイフ機器を説明しましたが、
どれも同じ原理で、
高密度焦点式超音波 には変わりなく、
焦点数の出方の違いだけです。
結局は、
ハイフの効果に関わるのは、
★焦点の面積(大きさ)。
★正しい場所に狙って焦点を打てるか。
★適量のショットを打つ。
ここが着地点なのは変わりありません。
それでは、来週もご来店の皆様、
どうぞお気をつけてお越し下さいませ
HIFU(ハイフ)・3Dハイフ・ハイフスタンプ
プラズマシャワー・サーマル・マトリックス
メンズハイフ・水光導入・フォトフェイシャル
江戸川区平井駅南口徒歩3分の
エステサロンR-style(アールスタイル)
営業時間
11:00～21:00 (最終受付19:30)
定休日日曜 定休
住所東京都江戸川区平井4-8-6
803号室／2ndRoom 605号室 
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（平井商店街「ダイソー」の建物8階／6階）
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