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龍つかい　ともこ

2021年2月現在のプロフィールです。　*追記あり（2021.4.3）

長いですがお付き合いいただけたら嬉しいです

2020年夏至　寒川神社

2002年　派遣社員をしていた頃、

初めて精油と出逢い、アロマセラピーを知りました。

見かけたのは、ショッピングセンター内に新しくできたショップででした。

興味深く見ていたらショップの方に声をかけられ、

精油について教えて貰いました。

ショップが持っているアロマトリートメントのサロンで

体験できるからと勧められ

アロマトリートメントも体験しました。

このときに

『家族や友達に何かあったとき、精油が役に立つかもしれない』

そう思い、アロマセラピーを学ぶことにしました。

（JAAでインストラクターになり、のちにAEAJで1級、

JMAAメディカルアロマ健康管理士取得）

ネットサーフィンでアロマについて検索していると

フラワーエッセンス・フラワーレメディ

といったものが目につきだしました。

『アロマとは違った分野も役に立つかもしれない』

そこで英国のバッチフラワーレメディのプラクティショナーになることを決意し学び始めました。

同時にアロマセラピーのインストラクター（JAA)も取得し

2005年　英国バッチ財団登録プラクティショナーになり
派遣社員を続けたまま、

平日夜や土日に自宅サロンでアロマの教室と

バッチフラワーレメディのコンサルテーションを開始。

同時期、お得意のネットサーフィンでフラワーレメディを検索していると次に目に入ったのは

ヒプノセラピーでした。

前世療法・・・輪廻転生を信じている私。

これはぜひ体験したい！と思い、何度かセッションを受けました。

さらに同時期、レイキを知り

『願いが叶う』だなんて、それはすごい！と思い

複数のティーチャーからレイキ伝授を受けました。

なぜ、わざわざ複数のティーチャーから受けたのか？

私が習得したのは西洋レイキというジャンルでしたがこの西洋レイキは

ティーチャー（流派？）によって若干内容に違いがあったからです。

面白いな～と思い、複数のティーチャーから受けました。

当時の叶えたい夢は

（当時の）彼ともっと仲良くなりたい！　でした。

レイキを取得後ほどなく結婚しました。

レイキは交流会に盛んに参加し、リーディングやチャネリングを学び

（当時はサイキックとよく呼んでいました）

レイキ仲間からタロットを勧められ、カードリーディングも学びました。

このときリーディングの練習には悩みがないと始まらない！実践あるのみ！と思い

タロットの練習がしたい人と、占われたい人を集めての練習会を３回開催しました。

※2020年にも４回開催しました。

当時タロットでは恋愛問題のご相談が多く

定期的にご相談をうけることが多かったです。

このことから恋愛や人間関係のご相談が得意になりました。

スピリチュアルイベント　すぴこん　に2度出展
　アロマハンドトリートメント（1回目）
　バッチフラワーミニコンサルテーション（2回目）

2010年　離婚し引越ししたため自宅サロン閉鎖

派遣社員やエキストラでアルバイトをしながら

メールセッションや遠隔ヒーリングをしていました。

気学や算命学を学んだのはこの頃です。

2014年　株式会社ありがとう　に占い師として登録し
プロの占い師としてデビュー。

企業様のイベントでカードリーディングをするようになりました。

2016年　アカシックリーディングを学び
ヒーラー　が天職であることに気が付きました。

2017年からスピリチュアルイベントに出展を始め
多くの方にヒーリングやリーディングを受けていただき始めました。

同時期、LINEトーク占いと契約しましたが、
チャット占いの難しさから半年で撤退。

2018年冬　アクセスバーズの脳の断捨離というフレーズに惹かれて受講し

すべてがエネルギーであるということを学ぶ。

派遣社員とセラピストという二足の草鞋を履き続けながら過ごす日々の中

2020年春　私は愛である　と気づいた時に

龍の存在が気になり始めました。

龍について調べれば調べるほど興味深く

2020年冬　Dragon Life Creator MIKAさんに出逢い
龍＋ビジネス構築を学ぶことを決意。

2021年　龍つかいになりました。

2021年3月

ドラゴンマスターSHINGOさん校長の

人気スピリチュアルマスター養成スクール

（魔法スクール）

入学しました。

魔女になります。

スピリチュアルに目覚めたきっかけは
『誰か（癒しが）必要になるかもしれない』
という考えから。
さらに『自分の幸せとは？』と、深く追求していくようになりました。

気になったものは、手を出さずに後悔したくない

という思いがあり