赤いアメリカ芙蓉を持ち去られて昔話を思い出しました。
 
ある地区の小さな農協に就職したら当事珍しかった地元の早咲きの
さくらの苗を就職祝いに地元からプレゼントされ、それを家の近くの
畑に植えたそうです。
それから30年過ぎた頃に、その間は畑は放置されて、近状のおばさんたちの家庭菜園になっていたようで、地主が良くわからなかったようです。
ある日家にさくらの枝が置いてあったそうです。
家族に聞くとある人が早咲きで珍しいといって山から取ってきた
と言ってくれたということです。
そのさくらを見て、もしかしてと思って昔植えたさくらを見に行ったら
枝が鋸で切られていたということでした。
無断で持ち去って持ち主にプレゼントしたことになります。
 
アメリカ芙蓉はこれからも道に沿って植えるつもりです。
散歩の人が同じ芙蓉をがあると話題になったときに、
その人はどんな思いをするのでしょうね。
無断で持っていた花で癒されるのでしょうか?
そうならその人の人間性は相当低いですね。
声をかけて気持ちよく持っていけば、増やし方、育て方もわかる。
ただ花が珍しく持っていって鉢に植えても今年で終わってしまう
かもしれません。
 
実はこの芙蓉には丈の思い出があります。
あるおばあさんが歳で面倒みれなくなったから
丈に続けて育ててほしいといって種を送ってもらいました。
無事花が咲いたら見に行きたいと言われていましたが、膠原病が再発して寝たきりで、PCをみることも
医者から止められ、今は音信普通になってます。