【支援者の在り方とは】
子どもの居場所をやりたい!
という人は大抵
子どもたちのために何かしたい✨️
と思っています。
とっても素敵😍💕
でも、
「してあげたい」は1歩間違うと
「こんなにやってあげたのに感謝がない」
など、見返りを求めるようになることも…
それは、子どもたちを逆に
追い詰めるだけなんですよね…💦
また、よかれと思ってグイグイ
手を引っ張っても、本人の気持ちが
ついてきていないと、支援はうまくいきません。
ヘタしたら、
「うまくいかないのはあなたのせい!」
と責任転嫁されてしまうことも。
そうなると、せっかくの気持ちが
しぼんでしまいますよね💦
なので、どう在るかって
すごーーーく大事✨️
その辺をDV支援歴25年以上の
瀧田さんがデータとワークで
分かりやすく伝えてくれました✨️
おとなの脳みそがいかに硬いかも
わかりましたね(笑)
子育てもそうですが、引き算の関わりが
子どもたちの本来持っている
「生きる力」を引き出します。
ちゃんと子どもたちの歩みに
歩幅を合わせられているか、
本当の意味で心に寄り添えているか、
じっくり感じながら関われると
いいですよね✨️
瀧田さん、ありがとうございました☺🙏✨