さて、一週間が終わりましたね。

そして新しく始まります。
 
が、子どもたちは相変わらず自宅待機。
はじめは大人しくしていた子どもたちも、
外遊びする子が増えているようです。
 
新型コロナウィルスは子どもが罹かっても重症化しないとのことですが
(日々状況が変わるので、古い情報だったらスミマセン💦)
外で感染してきて本人は発症しなくても
同居の祖父母にうつして重症化してしまうとか
保護者にうつして通勤で拡散してしまうとか…
 
そういう可能性はあるということを親子で話すことは大事かなと思います。
これはインフルエンザなどの学級閉鎖のときも同じですよね。
 
ただ、まぁ、新型コロナよりインフルエンザで亡くなる人の方が圧倒的に多いことを考えると
今の対応が過剰に感じるのも無理ないなと思いますけどね…😅
 
 
そして、
人は“知らないモノ(コト)を怖がる生き物”
ということも、よーーーくわかりましたね。
 
これ、障がいについてもよく感じるのですが
 
電車の中などでブツブツずっと話している人や
突然奇声をあげる人、
ずっと動いている(ぴょんぴょん飛び跳ねるなど)人などを見掛けると
 
“なんだコイツ”という顔や
“怖~い”という反応をする人がいます。
 
 
が、
ブツブツ言うのはそれが安心するからだし
奇声をあげるのも安心するからだし
動いているのも安心するからだったりするんですよね。
 
つまり、不安なのは、怖いと思っているのは
彼らも同じかもしれません。
 
 
そう思うと、温かく見守ることができたり
目が合ったときに微笑むとか
挨拶してくれたときに挨拶を返すとか
 
 
“知り合い”相手ならすることを
“知らない”相手でもする・・・それが“当たり前”の世の中を作れば
不安って減らすことができるんじゃないかなぁと。
 
不安=知らないならば
 
知っている=不安じゃないひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球
 
ということになるのではないでしょうか照れラブラブ
 
嫌だな、怖いなというモノがある人は、そのモノについて「知ってみる」というのはいかがでしょうか。
コロナしかり。
苦手なあの人しかり。
 
 
知ってみることで、
「あれ、そんなに実は怖くない・・・?」と思えるかもしれませんよ音譜
 
 
それでもやっぱり怖かったら
 
物理的な距離を取る!!
 
 
これに限ります。
 
自分を守れるのは自分だけ。
命を守るのがなにより大事。
 
あなたが生きていてくれることが私は嬉しい。
生きていてくれてありがとうドキドキ
 
 

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