私は、みんながハッピーだと自分もハッピーになります。

だから、我が子にも、家族にも、友だちにも、ご近所さんにも、
今まで出会ったみんなにも、これから出会うかもしれないみんなにも、
大好きなあの人にも、ちょっと苦手なあの人にも(笑)

みんなにハッピーでいてほしい。


心の痛むニュースを見ても、被害者はもちろん、
加害者を加害者にしないためにできたことがきっとあったはず…と後悔に近い気持ちになります。


こんなことを言うと、偽善者とか、博愛主義とか、キレイゴトとか言われそうだし、
実際、子どもの頃からずっと言われてきました。

女子特有の?あの、グループに所属しないといけない空気。
でも、みんなが好き。
そのときどきで、一緒にいたい人は変わる。

そんな私は、多分、異端児でした。
高校生にもなると、さすがに仲間外れにされたりはしなかったけど、
陰ではヒソヒソ言われていたようです。
↑当時、気がついていない幸せ者。鈍感力バンザイ(笑)


おとなになってからも、保護者と先生の境い目がなく、
保護者の集まりに先生をサプライズで招待してドン引きされたことも(笑)
え、だって、みんな先生好きそうだったじゃん、と不思議で仕方なかったです。

でも、今ならわかる。

同じ立場の者同士で盛り上がりたいときだってあるよね(笑)
それがピアサポート(笑)


八方美人と言われることに悩んだ時期もあったけど、それが私。

周りを気にして偏るのは、自分で自分を許せなくなると思う。

だから、自分の心の声に従うことにしました。



そしたら、すごーく楽になって

すごーく“生きてる”感じがするようになって

すごーくハッピーになりましたヽ(o´3`o)ノ



“自分のキゲンは自分で取る”

まさにコレ。



誰かのために何かをして、
「ありがとう」って言われると嬉しいし、
言われなくても、その人の状況が好転していくのを見るだけでハッピーになります。

時にはお節介かもしれないけど(笑)



こんな時代だからこそ、
“お節介オバサン”も必要かなって( *´艸`)



これからも“お節介オバサン”続けるよ~✨