以前の記事で使用してしまった補足必要なシリーズ

今回はこれで一旦消化かな?

他にも前の記事のこの言葉解らん、知らん、しかし気になるなど

お気軽にDMでもいただければ記事として解説致します



さて、フィリグリーについて

簡潔に言うと金、銀線を編んだり貼り付けたり

重ね合わせて作り出す装飾のことです


編み上げただけのものから繊細な技術で貼り合わせたものなど地域、時代によって様々です


古くは紀元前3000年メソポタミアからエジプト、ヨーロッパ、アジアに至るまであらゆる遺跡などから発見されています


近代から現代へ向けての過程であらゆる技術の発展などに伴い更に緻密な装飾へと昇華されて行った様子も見られます


宝飾関連から縁遠いと割と聞き馴染みのない言葉ではありますが

如何せん歴史の深さと地域の広さが果てしないので詳しく説明し過ぎるととてつもなく長くなってしまうのでこのくらいで…


興味を持たれて詳しく知りたくなった方はフィリグリーで検索すると詳細を沢山記載したサイトが見つかると思うので宜しかったらどうぞ


フィリグリーとはどんなんぞと参考のデザインとしてこーゆーのですかね?

これは何のテーマも持たないフィリグリーっぽい落書きですがw




それではこれにて


はい、注釈シリーズ続けます


年末年始のバタバタで間が空きましたが

ぼちぼちやって行きましょう


さて、今回のお題「ゴシック

現代の日本においては馴染みの言葉かなとは思います

ところがその意味はどうか

これ、割と専門用語でしっかりとは認識されてはいないのが現状かなと

最近は検索すればwikiなんかで詳しい説明を見ることが出来るので割愛する部分は割愛しますが

語源としては「ゴート地方の」となります


はにゃ?


と、なるはずです

ルーツを辿ると「それなに?」に行き着くゴシック

これは対立が根深くなる宗教関連のあれこれに由来します

 各種、芸術や装飾、様式などは宗教的な場面を足場に発展してきた歴史があるかと思います

その中でヨーロッパ南部から見て北方で発展した宗教建築様式を突飛で奇異として認めず

侮蔑の意味を込めて「ゴート地方の」と表現したのがゴシックです

言語学的には「気持ちの悪い」とか「不気味な」と言うマイナスイメージを含んで使用されて来たようです


ところが、現代においてデザインなどのジャンルとして地位を確立しているゴシック

何故なのか

まぁ、単純に文明レベルの発展に伴う多様性の許容が理由なのかなと私的な意見ではあります

要するに「型破り」を振り切った先にあるもの

いつの頃からか世界は均一で平均的であることを正常として、他とは異なるものを排除していくスタイルが一般的になっているとは思います

これも宗教的な影響が大きいとは思いますが

原初においては異教同士が重なりあう機会が少なく、衝突も少なかった

人が増え、信者が増え文明が広がった先に異端狩りや闘争が発生します

繰り返し繰り返し、今日に至るまでも続いていて学習が無いようにも思われますが

衝突、打ち付けた先にはなだらかに削れて行く自然の摂理があります


おい、ゴシックデザインの説明どうしたと思われましたか?

今日現在に存在するゴシックデザインの見た目については「ggrks」と言うのが適切です

情報は溢れています

それをあえて注釈する理由

ゴシックの在り方

他勢力への虚勢、反発、主張、自己顕示

壮大さ、威圧感、神秘性で対抗勢力に誇示する

この精神性の在り方がゴシックではないかと思います


一言に反抗の象徴ではないなかなと

厨二の行き着く先にゴシックなスタイルがある理由はそこかなと思います

生気溢れる時期に死を考え、生を考え、個性を求め、無意識に哲学する

故に「我、漆黒の闇より出でて顕現せり」みたいになるわけで

とりあえず黒い

とりあえず歪

とりあえず欠けている

とりあえずトゲトゲしてる

まぁ、そんな感じだと思います


ゴシックって耳に入れただけで

「ほーん?」って認知していただけの人は多いのではないかと思います

サブカルチャーやアンダーグラウンドと呼ばれる場面でもアイコンにされる機会も多いかと思います

ゴシックとはカウンターカルチャーではないかなと考えています

既存の文化に反抗した結果の顕現

現代のゴシックは長い宗教的、思想的な闘争の末

豊かで平和な社会に生まれた個性を主張する為のスタイルではないかと思います



で、真面目にデザインについて言及すると

中世の北方宗教建築的なデザイン様式をゴシックデザインと呼ぶ傾向があります

突き出した装飾やごちゃごちゃした装飾、重く暗い印象などが特徴かなと



デザイン本体の説明が少ないと思われるでしょうがこれが現代のゴシックの正体ではないかなと

ゴシック詰め合わせの街にて働いて観測した結果の推論でした



それではこれにて

皆様、あけましておめでとうございます
本年も宜しくお願い致します

さて、ブログを再開し過去を整理
投げっぱなしの全てを精算している間に
年が明けてしまいました

私事ではありますが昨年までの厄
巡り合わせの悪さを振切りたい新年
スピリチュアル思考でもないので
それほど真剣に運勢や厄は気にしないのですが
生き物としての周期的なモノもあるのかなと
去年までの2年ほどは特に色々と…苦笑


とはいえ
商売人の端くれでもあるので
験担ぎなどはするもので
今年は寅年
五黄の寅ともいいますし
運勢の強い一年であると験を担ぎましょう
十二支最強の一年の始まりです

救われた機会の多かった昨年
ドン底と救いを得た一昨年
ありがたく頂いた恩を引き続き
返していける強さを身に付けたいとも思います

Pay forwardも意識して
より強くPay backして行きたい
そのように思います


細々と活動している身分なので
金銭的なことよりも大事なこと、などと言うと
貧乏人の僻みに聞こえてしまうかも知れません
が、いい時も悪いときも力になったのは縁
血の通った人間の存在は大事だと認識しており
SNSの普及した今日に於いても
画面の向こうにはデジタルの文字や
単なる数字などではなく生身の人間であると
昔から認識して生きてきたので
よりデジタル化の加速する現在
オンラインの繋がりから大切な
オフラインの現実として変換し
心ばかりの恩返しとして行きたいと願います

拙い挨拶ではありますがこれにて

皆様のこの一年のご多幸を願って



Ryu´s Secret Designs Works