どうも、八山(やつやま)です。
なんじゃこの寒さは。
去年の記憶で言うと、すでにおおみそかくらいの寒さやね。
では、
今月2日に行った火の国熊本での熱い2日間の写真達をご覧あれ。
熊本といえば、、
くまモン!!
もそうですが、
ミポリン!!
でもなく、
ミポリンのテレフォンカードを現役で使っている、
まさやん!!です。
毎週日曜日の昼下がりに、
私たちと電話でおしゃべりしてくれます。
会社の電話でね。
まさやんのRadioデスマス♪
まさやん。
プライベートでは、もっぱらミポリンにお世話になっているようで、
このご時世にスマフォどころか、携帯も携帯していないような、
なんというか、私たちにとって「熊本のタモさん」みたいな存在ですかね。
う~ん、これぞテレフォンショッキング。(いろんな意味で)
「カリーノ下通 Smile Avenue」
スケスケスケルトンのスタジオより、
まさやん&同い年!のnoaちゃんのスマイル頂きました!
お昼。
わたしはお店オススメの担々麺。(食べかけ)
松尾スマイル頂きました!
おいしそうにチキン食べていますが、
この人の本当の目的は、肉の内部にある“骨”です。
骨をむさぼりつくすのです。
ちなみに、揚げたやつより、こうやってスモークされたもののほうが、
中の骨の味?状態?がいいそうです。
共感できないのが残念。いや、そうでもない。
ご飯もご一緒したまさやんがこの妙技に興味津々でした。笑
ホテルまでの道のりは、熊本のメインストリートを通って。
商店街がとても広いので、イルミネーションも大迫力!
くまモンも松尾さんも大興奮!
ホテルでもくまモンがお出迎え。
コラコラ。
タイトルは、「一人にしないでクリスマス」などと、
松尾さんは変なひとり言を呟いておりました。
は?
笑
みなさんは、
どちらのキャラクターがお好みですか?
ライブも終わり、熊本の夜!
♪大人の暖簾をくーぐるぅ~ きみはまだぁ~…
珍デレラさ。
くぅ~~~っ!
気分がのってきたので、
カウンター越し、憧れのセリフを口にしてみました。
「大将!ウニください!」
「はいよっ!」
おおー、、感動!
さっそく松尾さんも、
「大将!!」
大将「あいよっ!」
松尾さん「なんにもない。」
大将、ちょっとだけ苦笑い。
こら松尾、大将で遊ぶな。
その後ちゃんと注文し、
中トロか大トロ(ほろ酔いで記憶が曖昧)いきました。
この顔。笑
うちの6才の姪のよう。
さらにこの顔。
めちゃくちゃうまかったみたい。
さらに粋な注文は続く。
「感動。馬のレバ刺し!コリコリ!マボロシィー!!」
「馬刺しの松尾レンズ越し」
「シャリこま軍艦への強気なウニのせ」
「穴子の生意気な白焼き」
「アダルト出汁巻きたまご」
※すべて実際のメニュー名とは無関係です。
寿司にわさびは苦手なのに、
これはほんとに目からうろこ!口からよだれ!
松尾さんの「今日の一杯。」で紹介のあった、川村パパに感謝。
実際パパという年齢の差ではないですが。笑
まさやんが“熊本のタモさん”なら、川村さんは“熊本の父”です。
ほんとに、熊本の大地のように、温かな人柄の中に熱い気持ちを持った、
カルデラ(懐)のでっかーーい方です。
さらにこの日は川村さんの粋な計らいでカウンター席に座らせてもらったことにより、
ステキなおじさまトリオとの、
ワンナイトトークも弾みました。
いや、ほんとおもしろかった。笑
二件目。
川村さん絶賛の「世界一のバーテンダーがいる」という、
これまた大人のバーへ。
頭のちょんまげを忘れて、しばし気取ってみる。
落ち着きを取り戻した後、
松尾さんはイメージを伝えて、後はマスターにお任せでカクテルを。
全部めちゃくちゃおいしかったみたい。
というか、わたしも味見させてもらったけど、
こんなおいしいカクテル飲んだことなかったけん、
ほんとに驚いた。
松尾さん、合計3杯飲んで、
3回とも、感動しまくっておりました。
わたしも、一杯のホットワイン(去年くらいから個人的にブームなので)にずっと感動させられっぱなしでした。
当たり前やけど、やっぱ自分で作るのとは訳がちがう。
多分、火の入れ方、止めるタイミング、シンプルながらに絶妙なタイミングがあるんやろうな。
ちょっとアドバイスももらえたので、
おんなじもんは作れんと思うけど、
なんやかんや入れる前に、わたしもまずそっからやってみようかなと思ったよ。
「お腹にたまらないものを」っていうことだけ伝えて出してくれたおつまみも、
いや、もう店内の雰囲気からマスターからBGMからお酒から、もう何から何まで!
“将来こういうお店に時々入り浸りたい。”という自分の夢の最上級をいきなり見せてもらった気がして。
もう、心の奥で大興奮しながら、まさに夢見心地でした。
いつも、良いお酒を飲むと、今よりもう少しだけ飲めるようになりたいと思う。
でも、こうやって自分の好きなペースでのんびりと飲むお酒は、
ほんとに自分の体質にも性にも合っている気がします。
矢田さん、ちえみちゃん、
ステキな夜の時間をさらにステキに彩ってくれて、
ほんとにありがとうございました。
明くる朝。
RKKに到着。
エコツリーが完成間近でした。
なんとペットボトルで作っているそう。
夜に点灯したところ見てみたかったな。
さて、控え室に移動。
牛乳を飲んだ後、
はちみつを喉に流し込む松尾さん。
お酒を飲んだ次の日ですからね。
これからテレビのコメント収録。
カンペをしっかりくっきり目に焼き付けて、、、
結局アドリブ勝負。
放送日時はまた改めてお知らせします。
その後、
「まさやんのRadioデスマス」に生出演。
松尾さんが撮ってくれたよ!
なんか、、この場所は、
子供の頃、いとこん家に来たような、そんな安心感とワクワク感がセットになったような、
そんな感覚に似ています。わたしにとって。
この場所はもちろん、
熊本はいつも、あるがままの私たちをそのまんま迎え入れてくれる場所です。
そんなこんなで、あっという間にサヨナラの時間。
多分二人とも生まれて初めて乗るプロペラ機。
若干の不安を抱えつつ(飛行機に失礼)、
でもちょっと興奮。
見る見る小さくなっていく熊本の大地に、再会を願ってバイバイしました。
最後にちょっとだけ。
12月6日に、デビュー6周年を迎えた私たち。
アメブロのコメントは毎日わたしも見ています。
たくさんのお祝いコメントありがとうございました!
口では「おー6周年!」とかなんとか言って実感してみようと思いましたが、
あんまりピンと来ず、
6年×365日=2190日という日数に直してみたら、
なんだかほんとにいろんな日があったなと、、思います。
ただ、もちろん12月6日は2人だけの記念日やないし、
例えば誕生日は親に感謝する日!みたいな感じで、
この日はいわばスーパーでいう「お客様感謝デー」みたいな。笑
やっぱりみんなに支えられてきたからこそなんとか歩んでこれた6年です。
この6年で、自分たちが少しずつ変わってきたように、
自分達の周りの環境同様、周りにいる人達も少しずつ変わってきました。
それはうれしいとか悲しいとかの問題ではなく、ごく自然なこと。
もちろん、結成当時から変わらずに一緒にいてくれる人達もいる。それはありがたくてうれしいこと。
全部全部含めて、
改めて、ありがとうございました。
そしてこれからも、
お互いにあるがままの気持ちで歩んでいけるなら、
何よりうれしいなと思います。
RSPになってからの3、4年でわたしが何度も悩まされながら考えたこと、
そしてここ2年くらいで何度も確信したことは、
自分自身が豊かな気持ちを持っていることで
はじめて歌うことを続けていけるのだということ。
それは生活そのものであり、一番大きなところでいうと、自分の体調やったり。
幸い、この6年間大きなけがや病気はしたことはないですが、それでも何度もそう思わされる局面が自分の中にはありました。
まあ、見方変えるとただの「わがままでのんびりや」のわたしなので、
こんな相方を持った松尾さんは大変だと思います。
おばあちゃんとかになって、もしだれも歌を聴く人いなくなっても(想像するとちょっとおかしくて悲しいけど)、
たぶん一人で縁側で歌っていると思います。
それは結局自分の原点で、とても自然なこと。
だけど、それはRSPのわたしではないから。
RSPは趣味じゃないけんね。
たくさんの人と関わり合いながら、
心を豊かに育てながら自分自身も成長し、
これからも「RSPの歌を聴きに行きたい!」とできるだけたくさんの人達に思ってもらえるような私たちにならんといかんばいね。
心豊かに、日々成長。
それでは、これからもどうぞよろしくお願いします。
なんじゃこの寒さは。
去年の記憶で言うと、すでにおおみそかくらいの寒さやね。
では、
今月2日に行った火の国熊本での熱い2日間の写真達をご覧あれ。
熊本といえば、、
くまモン!!
もそうですが、
ミポリン!!
でもなく、
ミポリンのテレフォンカードを現役で使っている、
まさやん!!です。
毎週日曜日の昼下がりに、
私たちと電話でおしゃべりしてくれます。
会社の電話でね。
まさやんのRadioデスマス♪
まさやん。
プライベートでは、もっぱらミポリンにお世話になっているようで、
このご時世にスマフォどころか、携帯も携帯していないような、
なんというか、私たちにとって「熊本のタモさん」みたいな存在ですかね。
う~ん、これぞテレフォンショッキング。(いろんな意味で)
「カリーノ下通 Smile Avenue」
スケスケスケルトンのスタジオより、
まさやん&同い年!のnoaちゃんのスマイル頂きました!
お昼。
わたしはお店オススメの担々麺。(食べかけ)
松尾スマイル頂きました!
おいしそうにチキン食べていますが、
この人の本当の目的は、肉の内部にある“骨”です。
骨をむさぼりつくすのです。
ちなみに、揚げたやつより、こうやってスモークされたもののほうが、
中の骨の味?状態?がいいそうです。
共感できないのが残念。いや、そうでもない。
ご飯もご一緒したまさやんがこの妙技に興味津々でした。笑
ホテルまでの道のりは、熊本のメインストリートを通って。
商店街がとても広いので、イルミネーションも大迫力!
くまモンも松尾さんも大興奮!
ホテルでもくまモンがお出迎え。
コラコラ。
タイトルは、「一人にしないでクリスマス」などと、
松尾さんは変なひとり言を呟いておりました。
は?
笑
みなさんは、
どちらのキャラクターがお好みですか?
ライブも終わり、熊本の夜!
♪大人の暖簾をくーぐるぅ~ きみはまだぁ~…
珍デレラさ。
くぅ~~~っ!
気分がのってきたので、
カウンター越し、憧れのセリフを口にしてみました。
「大将!ウニください!」
「はいよっ!」
おおー、、感動!
さっそく松尾さんも、
「大将!!」
大将「あいよっ!」
松尾さん「なんにもない。」
大将、ちょっとだけ苦笑い。
こら松尾、大将で遊ぶな。
その後ちゃんと注文し、
中トロか大トロ(ほろ酔いで記憶が曖昧)いきました。
この顔。笑
うちの6才の姪のよう。
さらにこの顔。
めちゃくちゃうまかったみたい。
さらに粋な注文は続く。
「感動。馬のレバ刺し!コリコリ!マボロシィー!!」
「馬刺しの松尾レンズ越し」
「シャリこま軍艦への強気なウニのせ」
「穴子の生意気な白焼き」
「アダルト出汁巻きたまご」
※すべて実際のメニュー名とは無関係です。
寿司にわさびは苦手なのに、
これはほんとに目からうろこ!口からよだれ!
松尾さんの「今日の一杯。」で紹介のあった、川村パパに感謝。
実際パパという年齢の差ではないですが。笑
まさやんが“熊本のタモさん”なら、川村さんは“熊本の父”です。
ほんとに、熊本の大地のように、温かな人柄の中に熱い気持ちを持った、
カルデラ(懐)のでっかーーい方です。
さらにこの日は川村さんの粋な計らいでカウンター席に座らせてもらったことにより、
ステキなおじさまトリオとの、
ワンナイトトークも弾みました。
いや、ほんとおもしろかった。笑
二件目。
川村さん絶賛の「世界一のバーテンダーがいる」という、
これまた大人のバーへ。
頭のちょんまげを忘れて、しばし気取ってみる。
落ち着きを取り戻した後、
松尾さんはイメージを伝えて、後はマスターにお任せでカクテルを。
全部めちゃくちゃおいしかったみたい。
というか、わたしも味見させてもらったけど、
こんなおいしいカクテル飲んだことなかったけん、
ほんとに驚いた。
松尾さん、合計3杯飲んで、
3回とも、感動しまくっておりました。
わたしも、一杯のホットワイン(去年くらいから個人的にブームなので)にずっと感動させられっぱなしでした。
当たり前やけど、やっぱ自分で作るのとは訳がちがう。
多分、火の入れ方、止めるタイミング、シンプルながらに絶妙なタイミングがあるんやろうな。
ちょっとアドバイスももらえたので、
おんなじもんは作れんと思うけど、
なんやかんや入れる前に、わたしもまずそっからやってみようかなと思ったよ。
「お腹にたまらないものを」っていうことだけ伝えて出してくれたおつまみも、
いや、もう店内の雰囲気からマスターからBGMからお酒から、もう何から何まで!
“将来こういうお店に時々入り浸りたい。”という自分の夢の最上級をいきなり見せてもらった気がして。
もう、心の奥で大興奮しながら、まさに夢見心地でした。
いつも、良いお酒を飲むと、今よりもう少しだけ飲めるようになりたいと思う。
でも、こうやって自分の好きなペースでのんびりと飲むお酒は、
ほんとに自分の体質にも性にも合っている気がします。
矢田さん、ちえみちゃん、
ステキな夜の時間をさらにステキに彩ってくれて、
ほんとにありがとうございました。
明くる朝。
RKKに到着。
エコツリーが完成間近でした。
なんとペットボトルで作っているそう。
夜に点灯したところ見てみたかったな。
さて、控え室に移動。
牛乳を飲んだ後、
はちみつを喉に流し込む松尾さん。
お酒を飲んだ次の日ですからね。
これからテレビのコメント収録。
カンペをしっかりくっきり目に焼き付けて、、、
結局アドリブ勝負。
放送日時はまた改めてお知らせします。
その後、
「まさやんのRadioデスマス」に生出演。
松尾さんが撮ってくれたよ!
なんか、、この場所は、
子供の頃、いとこん家に来たような、そんな安心感とワクワク感がセットになったような、
そんな感覚に似ています。わたしにとって。
この場所はもちろん、
熊本はいつも、あるがままの私たちをそのまんま迎え入れてくれる場所です。
そんなこんなで、あっという間にサヨナラの時間。
多分二人とも生まれて初めて乗るプロペラ機。
若干の不安を抱えつつ(飛行機に失礼)、
でもちょっと興奮。
見る見る小さくなっていく熊本の大地に、再会を願ってバイバイしました。
最後にちょっとだけ。
12月6日に、デビュー6周年を迎えた私たち。
アメブロのコメントは毎日わたしも見ています。
たくさんのお祝いコメントありがとうございました!
口では「おー6周年!」とかなんとか言って実感してみようと思いましたが、
あんまりピンと来ず、
6年×365日=2190日という日数に直してみたら、
なんだかほんとにいろんな日があったなと、、思います。
ただ、もちろん12月6日は2人だけの記念日やないし、
例えば誕生日は親に感謝する日!みたいな感じで、
この日はいわばスーパーでいう「お客様感謝デー」みたいな。笑
やっぱりみんなに支えられてきたからこそなんとか歩んでこれた6年です。
この6年で、自分たちが少しずつ変わってきたように、
自分達の周りの環境同様、周りにいる人達も少しずつ変わってきました。
それはうれしいとか悲しいとかの問題ではなく、ごく自然なこと。
もちろん、結成当時から変わらずに一緒にいてくれる人達もいる。それはありがたくてうれしいこと。
全部全部含めて、
改めて、ありがとうございました。
そしてこれからも、
お互いにあるがままの気持ちで歩んでいけるなら、
何よりうれしいなと思います。
RSPになってからの3、4年でわたしが何度も悩まされながら考えたこと、
そしてここ2年くらいで何度も確信したことは、
自分自身が豊かな気持ちを持っていることで
はじめて歌うことを続けていけるのだということ。
それは生活そのものであり、一番大きなところでいうと、自分の体調やったり。
幸い、この6年間大きなけがや病気はしたことはないですが、それでも何度もそう思わされる局面が自分の中にはありました。
まあ、見方変えるとただの「わがままでのんびりや」のわたしなので、
こんな相方を持った松尾さんは大変だと思います。
おばあちゃんとかになって、もしだれも歌を聴く人いなくなっても(想像するとちょっとおかしくて悲しいけど)、
たぶん一人で縁側で歌っていると思います。
それは結局自分の原点で、とても自然なこと。
だけど、それはRSPのわたしではないから。
RSPは趣味じゃないけんね。
たくさんの人と関わり合いながら、
心を豊かに育てながら自分自身も成長し、
これからも「RSPの歌を聴きに行きたい!」とできるだけたくさんの人達に思ってもらえるような私たちにならんといかんばいね。
心豊かに、日々成長。
それでは、これからもどうぞよろしくお願いします。