めんそーれ、八山(やつやま)です。
本日は沖縄のスピンオフをお届けするさ~。
日帰りやけど、意外と写真は盛りだくさんよ。
那覇空港に着くと、
毎回必ずこの水槽がお出迎えしてくれるよ。
水槽の後ろ側に、めっちゃでっかい魚。
全然動かん。
デカイから動けないのか。
動かないからデカくなったのか。
5秒に一度ほど、目だけ動かしてこっちを横目でわたしを睨みよったよ。
よほどうっとうしかったんやろね。
しゃべることはできなくても、
なんて言っとるかわかった。
「はよ観光行ってこい」
いや、仕事ですから。
あっ、
スタバに寄ってた松尾さんとMちゃんもきました。
北谷までタクシー移動。
沖縄のタクシーのおいちゃんは、
観光業も兼ねているからか、
だいたいおしゃべりよ。
おいちゃんに「J-POP」を歌っていると伝えると、
「レイポップ」と聞き取ってしまい、
「どんなんかわからんなぁ~」と。いや、わたし達も。
松尾さんが一度訂正を入れたものの、それは伝わらず、
わたしたちは終始、
謎の「レイポップミュージシャン」という設定で会話することになったよ。
降りる少し前、
松尾さんが空になったスタバの容器を口にくわえてなんかペコペコしだしたら、
おいちゃんバックミラーですかさず確認。
「さすが、ミュージシャンはなんでも楽器にするねぇ~」
なんか褒められちゃった。笑
どうも、レイポップミュージシャンの松尾です。
タクシーを降りて、
ステキな小径を抜けると、
すぐ海!
着いた頃は曇り空やったけど、
さっそく静かな波音に細胞のひとつひとつが伸びをし始めた感じがしたよ。
おなじみ?マツゴロウさんもだいぶ癒されとるみたい♪
今回は、日帰りということでゆっくり食事できないこともあり、
Mちゃんがなんとも沖縄らしい食事を買ってきてくれました!笑
この後さらに石垣牛コロッケと、もずくの天ぷらを追加してくれて、
心もお腹も満腹でした!
その後、雨の中リハを終え、、
もう一度浜辺に出て来た時には
晴れ間も出て来て、
まさにビーチクリーン日和!
地元の中学生?と思われる手足の長い女の子達が、
わたし達を不思議そうに見ながら、
波打ち際ではしゃいでいたよ。
「男子もおいでよ~!」
えっ?一瞬ドラマかと思った。
男子はどこだどこだ。
ん~、女子達の視線の先には
いました、だいぶ遠くに男子。
中学生って、いつの時代も全国どこでも、だいたいはこんな感じなのかもしれんね。
青春、ヒューヒュー!
ささ、ごみ拾いごみ拾い。
Mちゃんいつのまに。。。
なにこの哀愁たっぷり4連発。
フッ、でもこの後ろ姿からにじみ出るこの“味”が大人の女なのさ。(負け惜しみ)
一方マツゴロウさん、興味深い貝を発見。
「中身が動いてんねん!」
“大人”というか、この人にはこの人なりの“味”(もはや「キャラ」ともいう)がある。。
沖縄の海は、一見とてもきれいに見えて、
実は、とっても細かいけど
やっぱり人が落としたゴミがところどころに落ちとる。
観光客が増えるに連れ、
それに比例するようにゴミの数も増えていったんだとか。
私たちはこの日は浜辺を清掃させてもらったけど、
テトラポットの辺りに行くと
その間には観光客が捨てていったたくさんのゴミが散乱しているということでした。
捨てた人は何しにきとるんやろ。なんか悲しいよね。
一人一人のやってることは小さなことでも、
これが積もり積もれば大変なことになる。
一方で、こんな風にみんなで力を合わせて大きなパワーを生み出している人達がいる。
今回も、いろいろと教えてもらい、感じさせてもらえたことに感謝。です。
では、拾ったゴミを手に撮影です!
背景を変えて、、
なんともにこやか!
フェイスブック用の写真といえど、
ごみを持ってにこやかに写真を撮るというのは
撮られながらもなんとも不思議なものです。
笑
ライブも、海風を感じながら、
とても心地よい空気の中歌わせて頂きました。
ほんとにこの日は、
終始“自然”と一体化していた一日やった。
ほんでライブ後。
着いた時から秘かに気になっていた念願のスポットへ。
沖縄アーティストのジャケ写を彷彿とさせるような、
そんな佇まい。
そしたら、沖縄出身のあのアーティスト、
りんけんバンドさんのホームグラウンドのライブハウスだったみたいです。
そっか、どおりで。
というわけで、
私たちもライブ後のほてりも覚めやらぬまま、
ひっそり、さっくりと撮影させていただきました。
どうも、レイポップミュージシャンの「あーるえすぴー」です。
あぁ、、でもMちゃん、
もうちょっとだけ、
正面がよかったかなぁ~。(いまさら。笑)
沖縄のアーティストの方は横並びが多いイメージなので。
でもどげん??雰囲気出とろ??
本日は沖縄のスピンオフをお届けするさ~。
日帰りやけど、意外と写真は盛りだくさんよ。
那覇空港に着くと、
毎回必ずこの水槽がお出迎えしてくれるよ。
水槽の後ろ側に、めっちゃでっかい魚。
全然動かん。
デカイから動けないのか。
動かないからデカくなったのか。
5秒に一度ほど、目だけ動かしてこっちを横目でわたしを睨みよったよ。
よほどうっとうしかったんやろね。
しゃべることはできなくても、
なんて言っとるかわかった。
「はよ観光行ってこい」
いや、仕事ですから。
あっ、
スタバに寄ってた松尾さんとMちゃんもきました。
北谷までタクシー移動。
沖縄のタクシーのおいちゃんは、
観光業も兼ねているからか、
だいたいおしゃべりよ。
おいちゃんに「J-POP」を歌っていると伝えると、
「レイポップ」と聞き取ってしまい、
「どんなんかわからんなぁ~」と。いや、わたし達も。
松尾さんが一度訂正を入れたものの、それは伝わらず、
わたしたちは終始、
謎の「レイポップミュージシャン」という設定で会話することになったよ。
降りる少し前、
松尾さんが空になったスタバの容器を口にくわえてなんかペコペコしだしたら、
おいちゃんバックミラーですかさず確認。
「さすが、ミュージシャンはなんでも楽器にするねぇ~」
なんか褒められちゃった。笑
どうも、レイポップミュージシャンの松尾です。
タクシーを降りて、
ステキな小径を抜けると、
すぐ海!
着いた頃は曇り空やったけど、
さっそく静かな波音に細胞のひとつひとつが伸びをし始めた感じがしたよ。
おなじみ?マツゴロウさんもだいぶ癒されとるみたい♪
今回は、日帰りということでゆっくり食事できないこともあり、
Mちゃんがなんとも沖縄らしい食事を買ってきてくれました!笑
この後さらに石垣牛コロッケと、もずくの天ぷらを追加してくれて、
心もお腹も満腹でした!
その後、雨の中リハを終え、、
もう一度浜辺に出て来た時には
晴れ間も出て来て、
まさにビーチクリーン日和!
地元の中学生?と思われる手足の長い女の子達が、
わたし達を不思議そうに見ながら、
波打ち際ではしゃいでいたよ。
「男子もおいでよ~!」
えっ?一瞬ドラマかと思った。
男子はどこだどこだ。
ん~、女子達の視線の先には
いました、だいぶ遠くに男子。
中学生って、いつの時代も全国どこでも、だいたいはこんな感じなのかもしれんね。
青春、ヒューヒュー!
ささ、ごみ拾いごみ拾い。
Mちゃんいつのまに。。。
なにこの哀愁たっぷり4連発。
フッ、でもこの後ろ姿からにじみ出るこの“味”が大人の女なのさ。(負け惜しみ)
一方マツゴロウさん、興味深い貝を発見。
「中身が動いてんねん!」
“大人”というか、この人にはこの人なりの“味”(もはや「キャラ」ともいう)がある。。
沖縄の海は、一見とてもきれいに見えて、
実は、とっても細かいけど
やっぱり人が落としたゴミがところどころに落ちとる。
観光客が増えるに連れ、
それに比例するようにゴミの数も増えていったんだとか。
私たちはこの日は浜辺を清掃させてもらったけど、
テトラポットの辺りに行くと
その間には観光客が捨てていったたくさんのゴミが散乱しているということでした。
捨てた人は何しにきとるんやろ。なんか悲しいよね。
一人一人のやってることは小さなことでも、
これが積もり積もれば大変なことになる。
一方で、こんな風にみんなで力を合わせて大きなパワーを生み出している人達がいる。
今回も、いろいろと教えてもらい、感じさせてもらえたことに感謝。です。
では、拾ったゴミを手に撮影です!
背景を変えて、、
なんともにこやか!
フェイスブック用の写真といえど、
ごみを持ってにこやかに写真を撮るというのは
撮られながらもなんとも不思議なものです。
笑
ライブも、海風を感じながら、
とても心地よい空気の中歌わせて頂きました。
ほんとにこの日は、
終始“自然”と一体化していた一日やった。
ほんでライブ後。
着いた時から秘かに気になっていた念願のスポットへ。
沖縄アーティストのジャケ写を彷彿とさせるような、
そんな佇まい。
そしたら、沖縄出身のあのアーティスト、
りんけんバンドさんのホームグラウンドのライブハウスだったみたいです。
そっか、どおりで。
というわけで、
私たちもライブ後のほてりも覚めやらぬまま、
ひっそり、さっくりと撮影させていただきました。
どうも、レイポップミュージシャンの「あーるえすぴー」です。
あぁ、、でもMちゃん、
もうちょっとだけ、
正面がよかったかなぁ~。(いまさら。笑)
沖縄のアーティストの方は横並びが多いイメージなので。
でもどげん??雰囲気出とろ??