どうも、八山(やつやま)です。
先週放送された「RSPの女子力UP↑オンナ・ミガク」は、
雪山でのロケと、“はげ盛り”の模様をお届けしたよん。
まず、最初にお世話になったスキー場はココ。

スノーパルオグナほたかさんですぅー。
もちろん群馬県ですぅー。
そして8山、
スキー場、人生で2回目なのに、
今回もスキーもスノボもできそうにありませんです。ぅぅぅ~。。
ま、とりあえずはウェアに着替えよう、ね、松尾さん♪

…頭はどうでもいいんだよ。

そして選んでいる、松尾さんが何か選んでいる。
「う~ん、これちゃうなぁ。。あ、これええやん」
ズポッ。
「コートの前閉めて」
はい、仰せの通りに。

「白熊!ガハハハハ」
…覚悟していたので、全然平気です。
松尾さんの気が済んだようなので、
売り物の被りもので遊ぶのはやめて、

ウェアをレンタルさせてもらいます。

打ち合わせ。

そして、いい大人が大勢でチビッコ広場に向かいます。

ちなみに松尾さん、元気を装っていますが、
実は体調不良の為、さすがに雪山にてアクティブなことは控えます。
よって、私一人で体験。
「スノーチュービング」っちゅーやつに。

では、行ってきます。

なにげにこの時点で、まだ「スノーチュービング」っちゅーのがなんなのか、
よく分かっておりません。
上に着いて、先に係の方がデモンストレーションしてくれました。
わたし、直前まで
なんかスノーモービルみたいなやつで引っ張られるのかと思っていたら、
なんと、ソリのタイヤ版みたいな。
なるほど、そりゃチビッコ広場で充分だわな。
そしてマイクを仕込んで早々にタイヤに乗せられ。

心の準備もままならないままに、
背中を押されて、、
※Mちゃんが動画撮ってくれた。よって、写真はないよ。ファンサイトのギリギリムービー上げますか?
「キャーーー!!!」とか「ワーーー!!!」とか言って。
最後はちょっと首を痛めて。
けど、めっちゃ楽しかったよ♪

自分でマイク持って、ちょっぴりリポーター気分。
いや、ほんとはちょっぴり芸人さん気分でした。
わたし、かなりのビビリな上に三半規管が少々弱いもんでね。
できれば、残りの人生において、なるべく“回転”したくないので、
その後は「さきさんぜひ!」と言われた回転走行を里村アナに押しつけたり、
自分は腹這い走行に挑戦したり。
何度かチュービりました。
いい大人が何人も、子供のようにはしゃぎましたよ。
けど、どうがんばってもタイヤなので多少の回転は避けられず。
ちょっぴり酔った。
なのに懲りずに何回も滑った。

スノーパルオグナほたかの皆さん、
ありがとうございました!!
さて、動いた後にはお腹が空きます。

車で近くの「花咲(はなさく)の湯」に移動。
温泉ももちろんあるけど、
ここの「レストラン・花咲」に、ご飯を食べに来ました。
わたしはそそくさとご飯スペースに移動してましたが、
松尾さんはちょっぴり運動していたみたいです。



さて、松尾さんのけん玉は成功したのでしょうか??
これMちゃんが撮っとったけん、わからんとよねぇ。
あ、でも成功したら入ったけん玉と一緒にキメポーズしそう。笑
ないということは。。。。。プププ

一面の雪景色を目の前にこたつに入る。
これはかなりの贅沢!!

かわいい抱き枕まで置かれていて。
松尾さんもうれしそう。
そしていよいよ謎の「はげ盛り」の【おおえび天丼】登場。


「でかっっっ!!!」
どうやら、はげ盛りの《はげ》とは、
「激しい」の略で、
すごい!とか大変!っていう意味らしい。
片品村一帯の方言になるのかな。
これ、量だけやなくて、味も絶品でした!
2尾の大えびの脇に舞茸と春菊の天ぷら。
えびはもちろん、舞茸と春菊の天ぷらはテッパン!!
めちゃくちゃ好物で大興奮です。二人とも!
しかもエビ、味噌がはんぱないです!
魚介類の味噌に目がないわたしは、
これまたひっじょうに!しあわすぇ!!!でした~~~!
程よい硬さのご飯と天ぷらに絡む甘辛いタレも絶妙!
本気でまた食べたいです!
はげしく感動してお腹いっぱいなその後、、

なんと普通に定食まで出していただきました!!
舞茸の炊き込みご飯に、
特別におそばまで!!
もちろんどれも全部おいしく、
ほんとに、至れりつくせりで感謝感激でございました!!
ちなみに、

この箸袋。
東日本大震災で片品村に避難してきた福島県南相馬の方々が、
お世話になった皆さんに何かお礼がしたいと、
片品村が交付する「心の住民票」の言葉を添えて、
ひとつひとつ手作りされたものだそうです。
中の葉っぱも本物なので、
もちろんひとつひとつ形がちがいます。
とてもステキなお話を聴かせていただきました。
おいしいご飯も、
絶景を見渡せるコタツも、
箸袋も、

この抱き枕も。
物・空間、ぜーーんぶ、
人の心が作ったもの。
温かいお話を聴いて、温かいおもてなしを受けて。
「横になってくつろいで頂いて結構ですよ」
そんなお店の方の優しいお言葉に甘えて、
この後、松尾さんはしばしの間、
爆睡してしまうのでした。
8山、この後予想外な汗だく体験をすることになるのですが、
そんなこともつゆ知らず、
すっかりくつろぎモード。
怒濤の後半戦はまた明日。
先週放送された「RSPの女子力UP↑オンナ・ミガク」は、
雪山でのロケと、“はげ盛り”の模様をお届けしたよん。
まず、最初にお世話になったスキー場はココ。

スノーパルオグナほたかさんですぅー。
もちろん群馬県ですぅー。
そして8山、
スキー場、人生で2回目なのに、
今回もスキーもスノボもできそうにありませんです。ぅぅぅ~。。
ま、とりあえずはウェアに着替えよう、ね、松尾さん♪

…頭はどうでもいいんだよ。

そして選んでいる、松尾さんが何か選んでいる。
「う~ん、これちゃうなぁ。。あ、これええやん」
ズポッ。
「コートの前閉めて」
はい、仰せの通りに。

「白熊!ガハハハハ」
…覚悟していたので、全然平気です。
松尾さんの気が済んだようなので、
売り物の被りもので遊ぶのはやめて、

ウェアをレンタルさせてもらいます。

打ち合わせ。

そして、いい大人が大勢でチビッコ広場に向かいます。

ちなみに松尾さん、元気を装っていますが、
実は体調不良の為、さすがに雪山にてアクティブなことは控えます。
よって、私一人で体験。
「スノーチュービング」っちゅーやつに。

では、行ってきます。

なにげにこの時点で、まだ「スノーチュービング」っちゅーのがなんなのか、
よく分かっておりません。
上に着いて、先に係の方がデモンストレーションしてくれました。
わたし、直前まで
なんかスノーモービルみたいなやつで引っ張られるのかと思っていたら、
なんと、ソリのタイヤ版みたいな。
なるほど、そりゃチビッコ広場で充分だわな。
そしてマイクを仕込んで早々にタイヤに乗せられ。

心の準備もままならないままに、
背中を押されて、、
※Mちゃんが動画撮ってくれた。よって、写真はないよ。ファンサイトのギリギリムービー上げますか?
「キャーーー!!!」とか「ワーーー!!!」とか言って。
最後はちょっと首を痛めて。
けど、めっちゃ楽しかったよ♪

自分でマイク持って、ちょっぴりリポーター気分。
いや、ほんとはちょっぴり芸人さん気分でした。
わたし、かなりのビビリな上に三半規管が少々弱いもんでね。
できれば、残りの人生において、なるべく“回転”したくないので、
その後は「さきさんぜひ!」と言われた回転走行を里村アナに押しつけたり、
自分は腹這い走行に挑戦したり。
何度かチュービりました。
いい大人が何人も、子供のようにはしゃぎましたよ。
けど、どうがんばってもタイヤなので多少の回転は避けられず。
ちょっぴり酔った。
なのに懲りずに何回も滑った。

スノーパルオグナほたかの皆さん、
ありがとうございました!!
さて、動いた後にはお腹が空きます。

車で近くの「花咲(はなさく)の湯」に移動。
温泉ももちろんあるけど、
ここの「レストラン・花咲」に、ご飯を食べに来ました。
わたしはそそくさとご飯スペースに移動してましたが、
松尾さんはちょっぴり運動していたみたいです。



さて、松尾さんのけん玉は成功したのでしょうか??
これMちゃんが撮っとったけん、わからんとよねぇ。
あ、でも成功したら入ったけん玉と一緒にキメポーズしそう。笑
ないということは。。。。。プププ

一面の雪景色を目の前にこたつに入る。
これはかなりの贅沢!!

かわいい抱き枕まで置かれていて。
松尾さんもうれしそう。
そしていよいよ謎の「はげ盛り」の【おおえび天丼】登場。


「でかっっっ!!!」
どうやら、はげ盛りの《はげ》とは、
「激しい」の略で、
すごい!とか大変!っていう意味らしい。
片品村一帯の方言になるのかな。
これ、量だけやなくて、味も絶品でした!
2尾の大えびの脇に舞茸と春菊の天ぷら。
えびはもちろん、舞茸と春菊の天ぷらはテッパン!!
めちゃくちゃ好物で大興奮です。二人とも!
しかもエビ、味噌がはんぱないです!
魚介類の味噌に目がないわたしは、
これまたひっじょうに!しあわすぇ!!!でした~~~!
程よい硬さのご飯と天ぷらに絡む甘辛いタレも絶妙!
本気でまた食べたいです!
はげしく感動してお腹いっぱいなその後、、

なんと普通に定食まで出していただきました!!
舞茸の炊き込みご飯に、
特別におそばまで!!
もちろんどれも全部おいしく、
ほんとに、至れりつくせりで感謝感激でございました!!
ちなみに、

この箸袋。
東日本大震災で片品村に避難してきた福島県南相馬の方々が、
お世話になった皆さんに何かお礼がしたいと、
片品村が交付する「心の住民票」の言葉を添えて、
ひとつひとつ手作りされたものだそうです。
中の葉っぱも本物なので、
もちろんひとつひとつ形がちがいます。
とてもステキなお話を聴かせていただきました。
おいしいご飯も、
絶景を見渡せるコタツも、
箸袋も、

この抱き枕も。
物・空間、ぜーーんぶ、
人の心が作ったもの。
温かいお話を聴いて、温かいおもてなしを受けて。
「横になってくつろいで頂いて結構ですよ」
そんなお店の方の優しいお言葉に甘えて、
この後、松尾さんはしばしの間、
爆睡してしまうのでした。
8山、この後予想外な汗だく体験をすることになるのですが、
そんなこともつゆ知らず、
すっかりくつろぎモード。
怒濤の後半戦はまた明日。