どうも、八山(やつやま)です。
本日はバレンタインデー。
友チョコ、逆チョコ、ファミチョコ、チョコチョコ、
そして本命チョコ。
みんなは誰にあげたとねぇ~~??
わたしは、材料だけ購入して、まだ作ってないという。。。
先日の「RSPの女子力UP↑オンナ・ミガク」で初挑戦したトリュフ!!
を作る予定です。
ではでは、先日のトリュフ作りの模様をお届けします!
写真が多いので、サーーーッ!と行くよ!

打ち合わせ中。

レシピ。先生がいたからざっくりだけどね。


松尾さんと向かい合ってそれぞれ作るよ。

先生は、学校法人山崎学園東日本製菓技術専門学校、
洋菓子実習担当「真下透先生」ですっ!
名前までが長いですね!笑
生徒の皆さんに、
ロベルト・マッシュモンという愛称まで付けられている、
ユーモアたっぷりのおもしろい先生でございました!!
それではトリュフ作りスタート!

松っちゃん、最近手慣れてきた気がする。

しかし、相変わらずのゴーイングマイウェイ。

ちゃんとスケッパー(ヘラ状の便利道具)を活かしてあげて~。

左:松尾さん
右:8山
隠れた性格が露呈してしまう瞬間。
その後、
砕いたチョコレートを湯煎にかけ、
3分の1くらい溶けたら取り出します。
そこに沸騰させた生クリームと牛乳を入れ、

混ぜ混ぜ。混ぜまぜ。
そして今回は、それぞれ違ったお酒を用意してもらいました。

松尾さんはワイルド系。

わたしはスマート系。
「実際のタイプは逆かもねぇ~~♪」なんて
楽しくおしゃべりしながらさらに混ぜ混ぜ。
それを絞り袋にイン。

これがなかなか大変。

お菓子作りの度、何げに苦労していたこの過程。
マッシュモン先生がコツを教えてくれ、
一発で解決してくれたよ。
そしてそれを絞り出す。


が、なかなかこれも均一に絞り出すの難しい。


マッシュ先生にコツを教えてもらっても、
こればっかりは練習の積み重ねが必要かも。

松尾さん、ラジオなのに、
「う○こ」を連発。
さて、このう○こ(コラッ)を冷蔵庫に入れまして、
ある程度冷やしかためます。
10分から20分くらいやったかな??
うろ覚えでごめんなさい。

粉砂糖をまぶして手早く丸めます。

それを、溶かしたビターチョコレート(ひび割れ防止の為、ちょっとサラダ油を入れてるよ)で
全体をコーティングします。

今回は粉砂糖、ココアパウダー、抹茶パウダー、クレープクランチを用意。

まずは抹茶の中にドボンと入れて。

入れ物を動かしコロコロ転がします。




他のもどんどん転がして。
コーティングしたチョコが固まるまで、少しだけ時間を置いて。
ちょいちょいコツがありましたが、あっという間にできました!



スタッフさんもみんなで食べようということで、
いつの間にか「ラテアート」がこんなにたくさん。

トリュフはこれほんとに手作りなんか?っていうくらい
すっごいおいしかったよ~~!
でも個人的にはっ、松尾さん作の方が舌触りが滑らかで好みの味でしたぁ~~!
お酒の違いなのか、わたしの混ぜ方が悪かったのか??
チョコレートってほんとに繊細なお菓子だな。
マッシュ先生にも試食してもらいましたよ。


甘~~い判定、ありがとうございました♪♪
いやぁ~~、それにしても、
もうイジリようがないくらい、松尾さんの成長ぶりときたら!!
何気に少しずつ、少しずつ、女子力上がっとるっちゃね~~、このお方!
でも、、







私たちのやり残しのトリュフを仕上げてくださっている
マッシュ先生にちょっかい。
先生、無視してもいいんですよ??
さらに、
やっぱり普段やり慣れないことをして疲れたのか飽きたのか、



コンセントと戯れていたよ。
「事件は現場で~~」
とか言ってたような、言わなかったような。
それではみなさん、
ステキなバレンタインデーキッスを~~~♪
あ、お会いしたことないけど、
たまに恐れ多くも似ていると言われたりするので、、笑
国生さゆりさん、ご結婚おめでとうございます!!!
シャラララ ステキにキッス
シャラララ 素直にキッス
みなさん、こんな日くらいは素直が一番ですよぉ~~!
本日はバレンタインデー。
友チョコ、逆チョコ、ファミチョコ、チョコチョコ、
そして本命チョコ。
みんなは誰にあげたとねぇ~~??
わたしは、材料だけ購入して、まだ作ってないという。。。
先日の「RSPの女子力UP↑オンナ・ミガク」で初挑戦したトリュフ!!
を作る予定です。
ではでは、先日のトリュフ作りの模様をお届けします!
写真が多いので、サーーーッ!と行くよ!

打ち合わせ中。

レシピ。先生がいたからざっくりだけどね。


松尾さんと向かい合ってそれぞれ作るよ。

先生は、学校法人山崎学園東日本製菓技術専門学校、
洋菓子実習担当「真下透先生」ですっ!
名前までが長いですね!笑
生徒の皆さんに、
ロベルト・マッシュモンという愛称まで付けられている、
ユーモアたっぷりのおもしろい先生でございました!!
それではトリュフ作りスタート!

松っちゃん、最近手慣れてきた気がする。

しかし、相変わらずのゴーイングマイウェイ。

ちゃんとスケッパー(ヘラ状の便利道具)を活かしてあげて~。

左:松尾さん
右:8山
隠れた性格が露呈してしまう瞬間。
その後、
砕いたチョコレートを湯煎にかけ、
3分の1くらい溶けたら取り出します。
そこに沸騰させた生クリームと牛乳を入れ、

混ぜ混ぜ。混ぜまぜ。
そして今回は、それぞれ違ったお酒を用意してもらいました。

松尾さんはワイルド系。

わたしはスマート系。
「実際のタイプは逆かもねぇ~~♪」なんて
楽しくおしゃべりしながらさらに混ぜ混ぜ。
それを絞り袋にイン。

これがなかなか大変。

お菓子作りの度、何げに苦労していたこの過程。
マッシュモン先生がコツを教えてくれ、
一発で解決してくれたよ。
そしてそれを絞り出す。


が、なかなかこれも均一に絞り出すの難しい。


マッシュ先生にコツを教えてもらっても、
こればっかりは練習の積み重ねが必要かも。

松尾さん、ラジオなのに、
「う○こ」を連発。
さて、このう○こ(コラッ)を冷蔵庫に入れまして、
ある程度冷やしかためます。
10分から20分くらいやったかな??
うろ覚えでごめんなさい。

粉砂糖をまぶして手早く丸めます。

それを、溶かしたビターチョコレート(ひび割れ防止の為、ちょっとサラダ油を入れてるよ)で
全体をコーティングします。

今回は粉砂糖、ココアパウダー、抹茶パウダー、クレープクランチを用意。

まずは抹茶の中にドボンと入れて。

入れ物を動かしコロコロ転がします。




他のもどんどん転がして。
コーティングしたチョコが固まるまで、少しだけ時間を置いて。
ちょいちょいコツがありましたが、あっという間にできました!



スタッフさんもみんなで食べようということで、
いつの間にか「ラテアート」がこんなにたくさん。

トリュフはこれほんとに手作りなんか?っていうくらい
すっごいおいしかったよ~~!
でも個人的にはっ、松尾さん作の方が舌触りが滑らかで好みの味でしたぁ~~!
お酒の違いなのか、わたしの混ぜ方が悪かったのか??
チョコレートってほんとに繊細なお菓子だな。
マッシュ先生にも試食してもらいましたよ。


甘~~い判定、ありがとうございました♪♪
いやぁ~~、それにしても、
もうイジリようがないくらい、松尾さんの成長ぶりときたら!!
何気に少しずつ、少しずつ、女子力上がっとるっちゃね~~、このお方!
でも、、







私たちのやり残しのトリュフを仕上げてくださっている
マッシュ先生にちょっかい。
先生、無視してもいいんですよ??
さらに、
やっぱり普段やり慣れないことをして疲れたのか飽きたのか、



コンセントと戯れていたよ。
「事件は現場で~~」
とか言ってたような、言わなかったような。
それではみなさん、
ステキなバレンタインデーキッスを~~~♪
あ、お会いしたことないけど、
たまに恐れ多くも似ていると言われたりするので、、笑
国生さゆりさん、ご結婚おめでとうございます!!!
シャラララ ステキにキッス
シャラララ 素直にキッス
みなさん、こんな日くらいは素直が一番ですよぉ~~!