どうも、八山（やつやま）です。
いざ、北海道中盤戦。
旭川から帯広へ車で移動。
この間のこの写真はね、、
富良野のとある場所からの、大雪山の眺め。
わたしの目の前に広がるのはラベンダー畑で、
季節になると、その景色はとてもとてもすばらしいそう。
北海道はRSPになってからも何度か来たけど、
高校の時の修学旅行は
バスで北海道を８日間ほどまわったので、
今回のツアーは少し懐かしい気持ちにもなったよ。
道が広くて、だいたいずーーーっと一本道で、
色合いとかも写真で見るヨーロッパの田舎に近い感じがした。
やけん、移動もなんだかんだで楽しかったです。
帯広に到着。
まずは、FM JAGAにて、
「パイルドライバー」にゲスト出演。
DJの栗谷昌宏さんは、しゃべるだけでなく、
いろんな事をいっぺんに仕切ってるので、
ガラス越し、別々の部屋でおしゃべり。
お互いに水族館みたいな感じで。。
今回、松尾さんが別件があり、
わたし一人での出演でした。
なおさら寂しかった。笑
FM JAGAさん、ありがとにゃん！
次の日。
帯広にて、、、
名物の豚丼を食べに行ったよ！
ここは地元で有名な、「とん田」というお店。
写真に写っているのは、北海道ツアー後半戦でDJとして
協力してくれた、HIDEKIさん！
さすがに有名店とあって、
ランチタイムをとうに過ぎてるのに
少し待ち時間がありました。
その間、
松尾さんは隣のお店の誘惑と
ずっと戦っていました。
食べるのはいいけど、
ソフトは食後にしようよ、松尾さん。
名前を呼ばれてからも、この有り様。
肝心の豚丼は、、甘辛く味付けしてあって、
ほんとに絶品やった！
そして、さらに次の日には霧多布（きりたっぷ）へ移動。
その途中、牡蠣で有名な厚岸（あっけし）にてお昼休憩。
それぞれ好きなものをチョイス。。。
わたしはやっぱりここ。
ごめんくださ～い。
その後も、
自分でも目が輝くのがわかる勢いで、
現場を物色。
と、一人完全に出遅れている人発見。
「海のもんわからへん！」
こんなすばらしい食材達を目の前に
泣き言を言うのは、あいつしかしない。
８山「何とったん？？」
えー、、野菜盛り合わせ、とうもろこし、じゃがバター、、、。
全部野菜。
彼女の入れ物には、海産物の“か”の字も入っていなかった。
その後わたしは、別の場所に販売してあった生ガキを
ヒデキさん、Mちゃんと共同購入。
厚岸名物の「カキえもん」という品種らしい。
このネーミングを聞いて、
どこでもドアよりも、
なぜかちがう“ドア”のほうの、ホリエモンさんを頭に浮かべていたわたし。
今更どうでもいい謎である。
普段はライブ前の生ガキは控えるようにしとるんやけど、
このカキは、衛生管理がしっかりしてあるということ。
ここで食べなきゃどうする！！
そんな勢いで、、食べました。
はっ、まろやかぁ～～～。ほんと、、、幸せ。
陸のミルクもいいけど、やっぱり海のミルクもはずせません！
食後。
“海のもんはわからん人”のわがままで、、
プリクラ。
地域限定フレーム。
今どき３００円という、すばらしいお値段。
「クマ注意？」のシュールな看板のフレームと共に、
久々にプリクラではしゃぎました。
近づきすぎると、顔面が真っ黒になるノスタルジックな機械だったけど、
それでもやっぱり楽しかったです。
旅の記念に、今回ドライバーをしてくれたVUNさんの車に
こっそり貼って来たけど、
まだ余っとる。
、、だれかいる人おりませんか？？笑
後半戦へつづく。。。
いざ、北海道中盤戦。
旭川から帯広へ車で移動。
この間のこの写真はね、、
富良野のとある場所からの、大雪山の眺め。
わたしの目の前に広がるのはラベンダー畑で、
季節になると、その景色はとてもとてもすばらしいそう。
北海道はRSPになってからも何度か来たけど、
高校の時の修学旅行は
バスで北海道を８日間ほどまわったので、
今回のツアーは少し懐かしい気持ちにもなったよ。
道が広くて、だいたいずーーーっと一本道で、
色合いとかも写真で見るヨーロッパの田舎に近い感じがした。
やけん、移動もなんだかんだで楽しかったです。
帯広に到着。
まずは、FM JAGAにて、
「パイルドライバー」にゲスト出演。
DJの栗谷昌宏さんは、しゃべるだけでなく、
いろんな事をいっぺんに仕切ってるので、
ガラス越し、別々の部屋でおしゃべり。
お互いに水族館みたいな感じで。。
今回、松尾さんが別件があり、
わたし一人での出演でした。
なおさら寂しかった。笑
FM JAGAさん、ありがとにゃん！
次の日。
帯広にて、、、
名物の豚丼を食べに行ったよ！
ここは地元で有名な、「とん田」というお店。
写真に写っているのは、北海道ツアー後半戦でDJとして
協力してくれた、HIDEKIさん！
さすがに有名店とあって、
ランチタイムをとうに過ぎてるのに
少し待ち時間がありました。
その間、
松尾さんは隣のお店の誘惑と
ずっと戦っていました。
食べるのはいいけど、
ソフトは食後にしようよ、松尾さん。
名前を呼ばれてからも、この有り様。
肝心の豚丼は、、甘辛く味付けしてあって、
ほんとに絶品やった！
そして、さらに次の日には霧多布（きりたっぷ）へ移動。
その途中、牡蠣で有名な厚岸（あっけし）にてお昼休憩。
それぞれ好きなものをチョイス。。。
わたしはやっぱりここ。
ごめんくださ～い。
その後も、
自分でも目が輝くのがわかる勢いで、
現場を物色。
と、一人完全に出遅れている人発見。
「海のもんわからへん！」
こんなすばらしい食材達を目の前に
泣き言を言うのは、あいつしかしない。
８山「何とったん？？」
えー、、野菜盛り合わせ、とうもろこし、じゃがバター、、、。
全部野菜。
彼女の入れ物には、海産物の“か”の字も入っていなかった。
その後わたしは、別の場所に販売してあった生ガキを
ヒデキさん、Mちゃんと共同購入。
厚岸名物の「カキえもん」という品種らしい。
このネーミングを聞いて、
どこでもドアよりも、
なぜかちがう“ドア”のほうの、ホリエモンさんを頭に浮かべていたわたし。
今更どうでもいい謎である。
普段はライブ前の生ガキは控えるようにしとるんやけど、
このカキは、衛生管理がしっかりしてあるということ。
ここで食べなきゃどうする！！
そんな勢いで、、食べました。
はっ、まろやかぁ～～～。ほんと、、、幸せ。
陸のミルクもいいけど、やっぱり海のミルクもはずせません！
食後。
“海のもんはわからん人”のわがままで、、
プリクラ。
地域限定フレーム。
今どき３００円という、すばらしいお値段。
「クマ注意？」のシュールな看板のフレームと共に、
久々にプリクラではしゃぎました。
近づきすぎると、顔面が真っ黒になるノスタルジックな機械だったけど、
それでもやっぱり楽しかったです。
旅の記念に、今回ドライバーをしてくれたVUNさんの車に
こっそり貼って来たけど、
まだ余っとる。
、、だれかいる人おりませんか？？笑
後半戦へつづく。。。