どうも、八山(やつやま)です。
プリクラ、どうしようか。笑
ね、こんなんでよかったら、
なんかのタイミングでプレゼントできたらいいな♪
、、考えとく!
それでは、後半戦スタート。
釧路から旭川までの道のりで、
気になる神社が。。。

それが「おっぱいの神様」と聞いて、
一度通り過ぎた車、Uターンしてもらいました。
border="0" />
エロスと母性を持ち合わせ、
そこから出る母乳は、まさに生命の源。
“おっぱいは地球である”と、昔誰かが言ったとか言わないとか。。。
よって、女性も男性も、、いや、老若男女、すべての人間は
おっぱいには敬意を示さなければならないのである。
乳神様に手を合わせた後は、、

乳石。
簡単に言うと、硬いおっぱいだ。

とにかく触れましょう。

ムムム、これはなんだ??
白い糸?が賽銭箱とつながれている。。
お賽銭を入れると光るとか?
、、、謎。
まあいい。とにかく今はおっぱいを触ろう。

スリスリ。スリスリ。

とにかく私たちは触りまくった。
どれだけ触っても怒られないおっぱいは、硬くてツルツルしていました。
今日もおっぱいに感謝。
そしてお待ちかね。

松尾さん憧れの聖地、想いやりファーム。


※本人が一生懸命撮影していた写真。

この牧場には、生乳と生乳ソフトの2種類しか
販売してない。
そこになんだかこだわりを感じます。

まずは生乳から頂きます。
松尾さんのお顔、だいぶほころんでいらっしゃる。
本人はここの生乳はたしか飲んだことはあったはずやけど、
念願の現地に来れたこと、そして、現地で頂く生乳に勝るものはないでしょう。
察するに、何年かに一度の幸せ絶頂感ではなかろうか。
どうなんやろう、でも、だいぶうれしそうよ。

全員で、生乳頂いたよ。
わたしは初めてやったけど、
めちゃくちゃ感動!
口当たりはさっぱりなのに、味はなんとも奥深い。
おっぱいに感謝。
そして、生乳ソフトを食べる前に、
牛に会いに行こう!となりましたが、、、

残念ながら、口蹄疫の影響で、牛には近づけず。。

望遠モードで撮影。。

「牛ぃーーーー!牛さーーーーーん!!!、、、、、、」

「遠い!さわれへん。。。」

もうひとつ、牛舎を発見。
こっちはさっきより近くに寄れる。

「牛さぁ~~ん。」
牛が振り向くこともなく、
かれこれ5分ほど
松尾さんの呼びかけと沈黙は繰り返された。
松尾「。。。。。牛さん、ありがとな。」

振り返った彼女のその笑顔からは、
疲れ、あきらめ、愛しさ(牛への)、、
いろんな感情が複雑に読み取れ、
すでに清々しさすら漂っていた。
その後は、ここまで来たのに
牛に触るどころか、
近づくことすら許されなかったという
可笑しさが急にこみ上げてきて、
松尾さん、笑っていたよ。
もう、、、笑うしか、なかったんだろうね。
松尾さん、触れなくて残念やったけど、
その想いは、きっと牛達に伝わったと思うよ。
さあ、気を取り直して
生乳ソフトを食べに行こう!

ほぼ生乳だけを固めたというソフト。
わたしも頂きます。

「んんんっ☆☆☆」
こんなソフトクリーム、初めて食べた!!!
どんなにおいしいソフトクリームとも、
比べることのできないこの味!
これまた口当たりはサラッとしていて、
ほんとに自然な甘さが味にちゃんととけ込んでいて、
生クリームからもったり感を引いたような、、
いや、とにかく素材の味が生きまくっている。
奇跡のソフトや。。。
おっぱいに感謝。
そして、、、
こんなステキなものに出会わせてくれた、松尾さんに大感謝。
その後は、六花亭が経営する、六花の森へ。

森を抜けると、

お店が出現。
なんともメルヘンチック。

広大な敷地に度肝を抜かれ、
そこに贅沢に置かれた数々のオブジェにも度肝を抜かれ、
素材のうまさがはんぱない、
そしてどれをとってもハズレがまったくない料理達には大感激。
今回、11日間の北海道ツアーで、
場所、人、食べ物、、、たくさんの出逢いがあった。
ライブ前後に現場のスタッフさんと食事をすることも多く、
それぞれの土地の名産や料理をごちそうになりました。
ほんとに様々。
北海道は広いもんね!
すべて思い出深いけど、
特に、個人的に強烈に印象に残ったのは、霧多布。
今回まわる土地の中で、正直唯一知らんやった。
ツアーのしおり見ると、唯一、ホテルじゃなくて旅館。
ライブの場所も、クラブやライブハウスやなくて、町のホール。
どんな町なんやろ??
て行く前から期待が膨らんどった。
行ってみると、読んで字のごとく、霧たっぷり。
静かで幻想的な町でした。
なのに、ライブ会場は、どこからこんなに人が集まったんだといわんばかりに、
たくさんの人が集まってきてくれた。
お客さんに聞いてみると、
根室、釧路、中標津、厚岸など、
霧多布だけやなくて、いろんな場所から集まってくれていたみたい。
ほんとにほんとに感謝。
イベントを開いてくれた地元の青年会の皆さんにも大きな感謝を。
町を盛り上げよう!っていうピュアな想いが伝わってきた。
そして、、、極めつけ。
ライブ後に出してくれた料理にもうびっくり。
今回の地震によって起きた津波の被害が半端なかったというのに、
たくさんの地元の海産物で歓迎してくれました。
地元の飯高(いいたか)商店の、飯高さんがすべて提供してくれたそう。涙
ほんと竜宮城に来たかと思った。
世界一おいしいうに、身&味噌たっぷりの毛ガニ、時不知(ときしらず)丸々1本使ったちゃんちゃん焼き。
その他も、とにかくとにかくすごかった!
「霧多布は、なんもないけど、とにかく海のもんがうまいから食べてほしい!」
そう言ってたけど、全然そんなことないです。
海のもんだけやない、みなさん、めちゃくちゃ魅力的やった。
こうやって、RSPじゃなかったら来てなかっただけでなく、
知らないままやったかもしれない。
霧多布という場所が、そういうことをより明確に教えてくれた気がします。
北海道ツアー、
それぞれの土地での出逢いが、みんなかけがえのないサイコーの宝物なんですよね。
そんなツアーを組んでくれた菊池さん(東京ではご近所さん)、
コーディネーターやドライバーをしてくれたVUNさん、
前半でのDJや、一緒においしいもんいっぱい食べた小西にゃん、
後半でのDJや、ドライバー、車内DJもしれくれたHIDEKIさん。
ほんとにめちゃくちゃ感謝。してます。
ありがとうございました!!
北海道にも、再会したい人がたくさんできました。
おっぱいだけやなく、北の大地にも感謝。です!!
またねぇ~!北海道!!!
プリクラ、どうしようか。笑
ね、こんなんでよかったら、
なんかのタイミングでプレゼントできたらいいな♪
、、考えとく!
それでは、後半戦スタート。
釧路から旭川までの道のりで、
気になる神社が。。。

それが「おっぱいの神様」と聞いて、
一度通り過ぎた車、Uターンしてもらいました。
border="0" />エロスと母性を持ち合わせ、
そこから出る母乳は、まさに生命の源。
“おっぱいは地球である”と、昔誰かが言ったとか言わないとか。。。
よって、女性も男性も、、いや、老若男女、すべての人間は
おっぱいには敬意を示さなければならないのである。
乳神様に手を合わせた後は、、

乳石。
簡単に言うと、硬いおっぱいだ。

とにかく触れましょう。

ムムム、これはなんだ??
白い糸?が賽銭箱とつながれている。。
お賽銭を入れると光るとか?
、、、謎。
まあいい。とにかく今はおっぱいを触ろう。

スリスリ。スリスリ。

とにかく私たちは触りまくった。
どれだけ触っても怒られないおっぱいは、硬くてツルツルしていました。
今日もおっぱいに感謝。
そしてお待ちかね。

松尾さん憧れの聖地、想いやりファーム。


※本人が一生懸命撮影していた写真。

この牧場には、生乳と生乳ソフトの2種類しか
販売してない。
そこになんだかこだわりを感じます。

まずは生乳から頂きます。
松尾さんのお顔、だいぶほころんでいらっしゃる。
本人はここの生乳はたしか飲んだことはあったはずやけど、
念願の現地に来れたこと、そして、現地で頂く生乳に勝るものはないでしょう。
察するに、何年かに一度の幸せ絶頂感ではなかろうか。
どうなんやろう、でも、だいぶうれしそうよ。

全員で、生乳頂いたよ。
わたしは初めてやったけど、
めちゃくちゃ感動!
口当たりはさっぱりなのに、味はなんとも奥深い。
おっぱいに感謝。
そして、生乳ソフトを食べる前に、
牛に会いに行こう!となりましたが、、、

残念ながら、口蹄疫の影響で、牛には近づけず。。

望遠モードで撮影。。

「牛ぃーーーー!牛さーーーーーん!!!、、、、、、」

「遠い!さわれへん。。。」

もうひとつ、牛舎を発見。
こっちはさっきより近くに寄れる。

「牛さぁ~~ん。」
牛が振り向くこともなく、
かれこれ5分ほど
松尾さんの呼びかけと沈黙は繰り返された。
松尾「。。。。。牛さん、ありがとな。」

振り返った彼女のその笑顔からは、
疲れ、あきらめ、愛しさ(牛への)、、
いろんな感情が複雑に読み取れ、
すでに清々しさすら漂っていた。
その後は、ここまで来たのに
牛に触るどころか、
近づくことすら許されなかったという
可笑しさが急にこみ上げてきて、
松尾さん、笑っていたよ。
もう、、、笑うしか、なかったんだろうね。
松尾さん、触れなくて残念やったけど、
その想いは、きっと牛達に伝わったと思うよ。
さあ、気を取り直して
生乳ソフトを食べに行こう!

ほぼ生乳だけを固めたというソフト。
わたしも頂きます。

「んんんっ☆☆☆」
こんなソフトクリーム、初めて食べた!!!
どんなにおいしいソフトクリームとも、
比べることのできないこの味!
これまた口当たりはサラッとしていて、
ほんとに自然な甘さが味にちゃんととけ込んでいて、
生クリームからもったり感を引いたような、、
いや、とにかく素材の味が生きまくっている。
奇跡のソフトや。。。
おっぱいに感謝。
そして、、、
こんなステキなものに出会わせてくれた、松尾さんに大感謝。
その後は、六花亭が経営する、六花の森へ。

森を抜けると、

お店が出現。
なんともメルヘンチック。

広大な敷地に度肝を抜かれ、
そこに贅沢に置かれた数々のオブジェにも度肝を抜かれ、
素材のうまさがはんぱない、
そしてどれをとってもハズレがまったくない料理達には大感激。
今回、11日間の北海道ツアーで、
場所、人、食べ物、、、たくさんの出逢いがあった。
ライブ前後に現場のスタッフさんと食事をすることも多く、
それぞれの土地の名産や料理をごちそうになりました。
ほんとに様々。
北海道は広いもんね!
すべて思い出深いけど、
特に、個人的に強烈に印象に残ったのは、霧多布。
今回まわる土地の中で、正直唯一知らんやった。
ツアーのしおり見ると、唯一、ホテルじゃなくて旅館。
ライブの場所も、クラブやライブハウスやなくて、町のホール。
どんな町なんやろ??
て行く前から期待が膨らんどった。
行ってみると、読んで字のごとく、霧たっぷり。
静かで幻想的な町でした。
なのに、ライブ会場は、どこからこんなに人が集まったんだといわんばかりに、
たくさんの人が集まってきてくれた。
お客さんに聞いてみると、
根室、釧路、中標津、厚岸など、
霧多布だけやなくて、いろんな場所から集まってくれていたみたい。
ほんとにほんとに感謝。
イベントを開いてくれた地元の青年会の皆さんにも大きな感謝を。
町を盛り上げよう!っていうピュアな想いが伝わってきた。
そして、、、極めつけ。
ライブ後に出してくれた料理にもうびっくり。
今回の地震によって起きた津波の被害が半端なかったというのに、
たくさんの地元の海産物で歓迎してくれました。
地元の飯高(いいたか)商店の、飯高さんがすべて提供してくれたそう。涙
ほんと竜宮城に来たかと思った。
世界一おいしいうに、身&味噌たっぷりの毛ガニ、時不知(ときしらず)丸々1本使ったちゃんちゃん焼き。
その他も、とにかくとにかくすごかった!
「霧多布は、なんもないけど、とにかく海のもんがうまいから食べてほしい!」
そう言ってたけど、全然そんなことないです。
海のもんだけやない、みなさん、めちゃくちゃ魅力的やった。
こうやって、RSPじゃなかったら来てなかっただけでなく、
知らないままやったかもしれない。
霧多布という場所が、そういうことをより明確に教えてくれた気がします。
北海道ツアー、
それぞれの土地での出逢いが、みんなかけがえのないサイコーの宝物なんですよね。
そんなツアーを組んでくれた菊池さん(東京ではご近所さん)、
コーディネーターやドライバーをしてくれたVUNさん、
前半でのDJや、一緒においしいもんいっぱい食べた小西にゃん、
後半でのDJや、ドライバー、車内DJもしれくれたHIDEKIさん。
ほんとにめちゃくちゃ感謝。してます。
ありがとうございました!!
北海道にも、再会したい人がたくさんできました。
おっぱいだけやなく、北の大地にも感謝。です!!
またねぇ~!北海道!!!