どうも、八山(やつやま)です。
ただいまぁ!
なんだか、部屋の片付けもままならないまま、
パソコンに向かっています。
関西のストリートツアーから帰ってきて、
丸一日だけ東京の自宅にいて
ちゃちゃっと準備して北海道ツアーに行ったので、
部屋はまだ全然落ち着いてない。。。
急に一人になったことがさみしいのか、ホッとしてるのかわからないまま、
昨日はあんまり何もできなかった。
部屋の整理より、とりあえず2ヶ月半分の頭の整理がしたかったのかも?
食器棚、本棚に張り巡らしたガムテープもそのまま。。あらら。
ブレーカー落として2ヶ月家を空けていたので、
冷蔵庫内の掃除をして、事務所に預かってもらってた冷蔵庫の中身を昨日やっと取りに行けた感じで。
家が、この2ヶ月ちょっとの目まぐるしさを物語っている。
恐怖、不安、使命感、人の温もり、繋がり。
あらゆるものが、部屋のそこら中に転がってる。
関西ストリートツアーの直前に地震がきて、
その規模や状況が明らかになるに連れ、
こんな時にストリートツアーなんて自分たちのことをやってるべきなのか、、
ましてや、そもそもやれるのか。。。
そんな考えが吹き飛んだのは早かったけど。
今だから、やるべき。
自分ら自身のことも、
大げさかもしれないけど、今、日本の為に自分らがやれることも。
大幅な節電をしなきゃならないのなら、
何もできないまま、このまま東京で無駄に電気を使うより、
阪神大震災で同じ痛みを経験した関西で、
少しずつでもストリートライブをしながら募金活動に励んだ方がいい。
地震の次の日やったかな?
相方の家に行った時、すでに手作りの募金箱が準備してあって。
そんなこと何一つ話してなかったけど、
考えてることは一緒やって。
それから、わたしはストリートライブの前に、
3月に生まれたばかりの姉の3人目の子供に会いに、
北九州の実家に2、3日戻りました。
元々、ストリートライブをする前に、
会っておきたかったっていう気持ちと、
両親、、特に父親が東京にいるわたしを心配していたので、
安心させておきたかったというのもあって、思い切って戻りました。
姉の抱く小さなゆうとを、2歳の甥っ子と5歳の姪っ子が囲んでうれしそうに触る。
こんな幸せな光景の後ろで、あまりに悲しいニュースの連続。
姉は、どんな気持ちやったんやろ。。。
そう考えると、日本全国、みんなそれぞれの今を生きながらも、
ひっそりと涙を流した人も多かったのかもしれない。
それから東京に戻り、
準備をして数時間で関西に出発。
様々な人の温かさを感じながら、あっという間に2ヶ月弱が過ぎ、
帰ってきてすぐに北海道。
そこでもたくさんの出逢いがあった。
今、ほんとはこの記事は
「北海道ツアー中盤戦」を書くつもりやったんやけど、
どうも、この部屋のこのパソコンの前に座っても、
なかなか頭がごっちゃになっていて、なんだかうまく書きだせなかった。
やっぱり部屋にいろんなものが転がっているから?笑
北海道で、たくさんの出逢いを含め、出来事はあったけど、
関西での2ヶ月弱も当然忘れてはいない。
覚えてるよ。
すべて大切な宝物で、みんなからもらった形あるものやないものは、
わたしの部屋で全部がつながってる。
また日本に何かあって、みんなからもらった手紙やプレゼントがわたしの目の前から消えてしまっても、わたしは忘れないと思う。
あの、わかってると思うけど顔を覚えてるとか覚えてないとか、そんな話じゃなくてね。
わたしの部屋の中で、今、関西(ストリートに行った岡山、広島、名古屋も含めて)と北海道が繋がったように、
多分、みんなもみんなでそれぞれがたくさん繋がってるんやろな。
ほら、ツイッターとかでも。(わたしはやってはいないけど。。)
もちろん、このブログでも。
そんな風に“信じる力”が今とても大切なんだと思うよ。
突然ひとりぼっちになって、散らかった部屋でも、
みんなとの確かな絆は感じているよ。
とりあえず、この2ヶ月ちょっとの頭の整理と同時に、
出会ったみんなや、mixiでの交流も含めて、
今わたしが感じていることをみんなに伝えたかった。
ほんとに、この出逢いは、これからも大切にしていこうね。
そしてそれを、いつでも誰でもが気兼ねなく入れる、大きな輪にしていきたい。
ほな、次のブログはmixi日記のスピンアウトやけんね。
いつもの調子で行きたいと思いますので、よろしゅうに。

ただいまぁ!
なんだか、部屋の片付けもままならないまま、
パソコンに向かっています。
関西のストリートツアーから帰ってきて、
丸一日だけ東京の自宅にいて
ちゃちゃっと準備して北海道ツアーに行ったので、
部屋はまだ全然落ち着いてない。。。
急に一人になったことがさみしいのか、ホッとしてるのかわからないまま、
昨日はあんまり何もできなかった。
部屋の整理より、とりあえず2ヶ月半分の頭の整理がしたかったのかも?
食器棚、本棚に張り巡らしたガムテープもそのまま。。あらら。
ブレーカー落として2ヶ月家を空けていたので、
冷蔵庫内の掃除をして、事務所に預かってもらってた冷蔵庫の中身を昨日やっと取りに行けた感じで。
家が、この2ヶ月ちょっとの目まぐるしさを物語っている。
恐怖、不安、使命感、人の温もり、繋がり。
あらゆるものが、部屋のそこら中に転がってる。
関西ストリートツアーの直前に地震がきて、
その規模や状況が明らかになるに連れ、
こんな時にストリートツアーなんて自分たちのことをやってるべきなのか、、
ましてや、そもそもやれるのか。。。
そんな考えが吹き飛んだのは早かったけど。
今だから、やるべき。
自分ら自身のことも、
大げさかもしれないけど、今、日本の為に自分らがやれることも。
大幅な節電をしなきゃならないのなら、
何もできないまま、このまま東京で無駄に電気を使うより、
阪神大震災で同じ痛みを経験した関西で、
少しずつでもストリートライブをしながら募金活動に励んだ方がいい。
地震の次の日やったかな?
相方の家に行った時、すでに手作りの募金箱が準備してあって。
そんなこと何一つ話してなかったけど、
考えてることは一緒やって。
それから、わたしはストリートライブの前に、
3月に生まれたばかりの姉の3人目の子供に会いに、
北九州の実家に2、3日戻りました。
元々、ストリートライブをする前に、
会っておきたかったっていう気持ちと、
両親、、特に父親が東京にいるわたしを心配していたので、
安心させておきたかったというのもあって、思い切って戻りました。
姉の抱く小さなゆうとを、2歳の甥っ子と5歳の姪っ子が囲んでうれしそうに触る。
こんな幸せな光景の後ろで、あまりに悲しいニュースの連続。
姉は、どんな気持ちやったんやろ。。。
そう考えると、日本全国、みんなそれぞれの今を生きながらも、
ひっそりと涙を流した人も多かったのかもしれない。
それから東京に戻り、
準備をして数時間で関西に出発。
様々な人の温かさを感じながら、あっという間に2ヶ月弱が過ぎ、
帰ってきてすぐに北海道。
そこでもたくさんの出逢いがあった。
今、ほんとはこの記事は
「北海道ツアー中盤戦」を書くつもりやったんやけど、
どうも、この部屋のこのパソコンの前に座っても、
なかなか頭がごっちゃになっていて、なんだかうまく書きだせなかった。
やっぱり部屋にいろんなものが転がっているから?笑
北海道で、たくさんの出逢いを含め、出来事はあったけど、
関西での2ヶ月弱も当然忘れてはいない。
覚えてるよ。
すべて大切な宝物で、みんなからもらった形あるものやないものは、
わたしの部屋で全部がつながってる。
また日本に何かあって、みんなからもらった手紙やプレゼントがわたしの目の前から消えてしまっても、わたしは忘れないと思う。
あの、わかってると思うけど顔を覚えてるとか覚えてないとか、そんな話じゃなくてね。
わたしの部屋の中で、今、関西(ストリートに行った岡山、広島、名古屋も含めて)と北海道が繋がったように、
多分、みんなもみんなでそれぞれがたくさん繋がってるんやろな。
ほら、ツイッターとかでも。(わたしはやってはいないけど。。)
もちろん、このブログでも。
そんな風に“信じる力”が今とても大切なんだと思うよ。
突然ひとりぼっちになって、散らかった部屋でも、
みんなとの確かな絆は感じているよ。
とりあえず、この2ヶ月ちょっとの頭の整理と同時に、
出会ったみんなや、mixiでの交流も含めて、
今わたしが感じていることをみんなに伝えたかった。
ほんとに、この出逢いは、これからも大切にしていこうね。
そしてそれを、いつでも誰でもが気兼ねなく入れる、大きな輪にしていきたい。
ほな、次のブログはmixi日記のスピンアウトやけんね。
いつもの調子で行きたいと思いますので、よろしゅうに。
