どうも、八山（やつやま）です。
5/4は西京極スタジアムでライブでした！
京都サンガF.C VS サガン鳥栖
『2011Jリーグディビジョン2第10節』
＠京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
この日からまだ１週間しか経ってないのに、
なんだかもう遠い日のことのように感じるなぁ。。
まずは、場外での
サンガフレンズスクエア・ライブ！
試合を見に来ていたサポーターの皆さんも、
ライブを目当てに観にきてくれたみんなも、
一緒になって楽しんだお昼。
「シュビドゥバ」も一緒やったよ！
この暑さの中、お決まりのスーツで！！！！！
音響のトラブルやらで時間が押したりしつつも、
なんとか２ステージ終了！！
春からつい最近までほぼ毎日行ってきたストリートライブで
かなりの日焼けをしたけど、
この時のライブがさらに“夏オンナ度”を加速させた気がする！
もはやわたしも、ムートンブーツなんて履いとる場合ではなかった。。
わたしの蒸し熱い足元に、相方の冷たい視線が注がれていました。
その後は、、スタジアム内でのキックオフ前ライブ！！
京都サンガのユニフォームを着て待機中。
背番号はもちろん、
６（松尾）＆８（八山）！
名前まで入れてもらったよ！
相方、妙に男前。
マスコットキャラクターのパーサくん＆コトノちゃんと一緒にライブ。
とにかくどこ向いても人、人、人で溢れ、
空も芝生も青くて広くて、気持ちよかったぁ！
ちなみに、ストリート中、ほとんどずっと同じ衣装やったのもあって、、（笑）
ユニフォームでのライブもすごく新鮮やった！！
この日は、
シュビドゥバ＆サッカーのユニフォームのWパンチで、
「男女六人春物語」を思い出したと同時に、
８月の「男女六人夏物語」への期待感も増々膨れあがったよ！
楽しみがたくさんあるっていいことやね！
ライブ後、
キックインセレモニーの為、再登場。
もちろん、妙に男前な相方にかっこ良く蹴ってもらうつもり。
ところが、、、
両チームの選手が目の前にずらり。
しかも試合前の独特な雰囲気。
（うわぁ、キックインセレモニーってこんな感じなんやぁ）
相方の華麗なキックインを楽しみにしつつ、
目の前の光景に、わたしもやや他人事のようにびっくりする。
ボールを蹴る一瞬前に、相方がこっちを見た。
目が合った。
んん！？！？！？！？！？！？！？！？
、、、アガっている。相方、明らかにアガっている。
（行け行けぇ！）
わたしはそんな想いを胸に、左手のこぶしを高々と空に突き上げた。
うなずく相方。
そして、キックイン。
コロコロコロ。。。
力なく左にそれていくボール。
次の瞬間、
「ひゃぁ！！」
隣から甲高い女子の悲鳴。
声の主は、同時にその場にしゃがみこんでいった。
両手で顔を覆いながら。。。
まるで女の子のように。。。
その光景は、よくある“女子の始球式”そのものだった。
仮に“女子の始球式あるある”があるとしたら、
必ずネタに挙がりそうなボールのコントロール加減とそのリアクション。
わたしは、ボーイッシュな見た目通り、
かっこよく決めてくれる相方が見たかった。
少し辛口なことを言うと、
よくある女子の始球式なんて別に見たくなかった。
だからこそ、自慢の相方にかっこよく蹴ってもらいたかったのだ。
しかしセレモニーの後、
わたし以上にショックを受けているらしい人物がいた。
他でもない、ボールを蹴ったさっきの女の子だ。
自分の女子的リアクションに
驚きとちょっとした嫌悪感を隠せない様子。
どおりで、しゃがみこんだと思ったら、その瞬間すぐに立ち上がった。
普通の女子なら、２秒はその場に座り込むところなのに。。。
普段はボーイッシュに振る舞う松尾さん。
時々こうやってボロ（←本人からすれば）が出てしまうのだ。
わたしは、女子的なリアクションの松尾さんも
普通にかわいいと思うのに、、本人はイヤらしい。
自分の奥底に眠らせている女性らしさを、
かたくなに拒み続ける女２５歳・松尾藍。
そんな女２５歳、
５１日間のストリートライブで鍛えたという「アンプ（持ち運び）筋」を携えて、
以前は一度もできなかった腕立て伏せに挑戦します。
いや、正確に言うと、挑戦しました。
近日モバイルファンサイトの「ギリギリムービー」にて公開予定。
チェックよろしゅうに。
いきなり話が逸れたけど、、
自分の焼けた肌を鏡で見るたびに、
今回のスタジアムライブはもちろん、ストリートライブの思い出が溢れるように蘇り、
すでに夏の終わりの切なさを感じる今日この頃。
地元福岡に帰って来てはいるものの、
口を開けばストリートで出会った、あるいは一緒に過ごしたみんなの話を母にしています。
すぐに頭を切り替えようとは思ってないよ。
そこで感じたこと、忘れたくないし、まだまだ自分の中で育てていきたい。
このブログのついでみたいに聴こえるかもやけど、
ストリートライブやって、めっちゃよかった。
心からそう思う。
みんなに、いっぱい！いっぱい！！の、“ありがとう”を。
このことだけは今言いたかった。
だけど、楽しみはまだまだこれから！
ちょっとだけ休憩して、パワーためて、
心のエンジンかけ直してくるね！
離れていても、、、
今日明日も明後日も そうみんなで笑ってよう
どんな時も変わらない 絆を信じよう
今日明日も明後日も そう一緒に歩いてこう
もう何が起こっても なんとかなりそう
ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう！！
また福岡からブログ書くけ～ん。
5/4は西京極スタジアムでライブでした！
京都サンガF.C VS サガン鳥栖
『2011Jリーグディビジョン2第10節』
＠京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
この日からまだ１週間しか経ってないのに、
なんだかもう遠い日のことのように感じるなぁ。。
まずは、場外での
サンガフレンズスクエア・ライブ！
試合を見に来ていたサポーターの皆さんも、
ライブを目当てに観にきてくれたみんなも、
一緒になって楽しんだお昼。
「シュビドゥバ」も一緒やったよ！
この暑さの中、お決まりのスーツで！！！！！
音響のトラブルやらで時間が押したりしつつも、
なんとか２ステージ終了！！
春からつい最近までほぼ毎日行ってきたストリートライブで
かなりの日焼けをしたけど、
この時のライブがさらに“夏オンナ度”を加速させた気がする！
もはやわたしも、ムートンブーツなんて履いとる場合ではなかった。。
わたしの蒸し熱い足元に、相方の冷たい視線が注がれていました。
その後は、、スタジアム内でのキックオフ前ライブ！！
京都サンガのユニフォームを着て待機中。
背番号はもちろん、
６（松尾）＆８（八山）！
名前まで入れてもらったよ！
相方、妙に男前。
マスコットキャラクターのパーサくん＆コトノちゃんと一緒にライブ。
とにかくどこ向いても人、人、人で溢れ、
空も芝生も青くて広くて、気持ちよかったぁ！
ちなみに、ストリート中、ほとんどずっと同じ衣装やったのもあって、、（笑）
ユニフォームでのライブもすごく新鮮やった！！
この日は、
シュビドゥバ＆サッカーのユニフォームのWパンチで、
「男女六人春物語」を思い出したと同時に、
８月の「男女六人夏物語」への期待感も増々膨れあがったよ！
楽しみがたくさんあるっていいことやね！
ライブ後、
キックインセレモニーの為、再登場。
もちろん、妙に男前な相方にかっこ良く蹴ってもらうつもり。
ところが、、、
両チームの選手が目の前にずらり。
しかも試合前の独特な雰囲気。
（うわぁ、キックインセレモニーってこんな感じなんやぁ）
相方の華麗なキックインを楽しみにしつつ、
目の前の光景に、わたしもやや他人事のようにびっくりする。
ボールを蹴る一瞬前に、相方がこっちを見た。
目が合った。
んん！？！？！？！？！？！？！？！？
、、、アガっている。相方、明らかにアガっている。
（行け行けぇ！）
わたしはそんな想いを胸に、左手のこぶしを高々と空に突き上げた。
うなずく相方。
そして、キックイン。
コロコロコロ。。。
力なく左にそれていくボール。
次の瞬間、
「ひゃぁ！！」
隣から甲高い女子の悲鳴。
声の主は、同時にその場にしゃがみこんでいった。
両手で顔を覆いながら。。。
まるで女の子のように。。。
その光景は、よくある“女子の始球式”そのものだった。
仮に“女子の始球式あるある”があるとしたら、
必ずネタに挙がりそうなボールのコントロール加減とそのリアクション。
わたしは、ボーイッシュな見た目通り、
かっこよく決めてくれる相方が見たかった。
少し辛口なことを言うと、
よくある女子の始球式なんて別に見たくなかった。
だからこそ、自慢の相方にかっこよく蹴ってもらいたかったのだ。
しかしセレモニーの後、
わたし以上にショックを受けているらしい人物がいた。
他でもない、ボールを蹴ったさっきの女の子だ。
自分の女子的リアクションに
驚きとちょっとした嫌悪感を隠せない様子。
どおりで、しゃがみこんだと思ったら、その瞬間すぐに立ち上がった。
普通の女子なら、２秒はその場に座り込むところなのに。。。
普段はボーイッシュに振る舞う松尾さん。
時々こうやってボロ（←本人からすれば）が出てしまうのだ。
わたしは、女子的なリアクションの松尾さんも
普通にかわいいと思うのに、、本人はイヤらしい。
自分の奥底に眠らせている女性らしさを、
かたくなに拒み続ける女２５歳・松尾藍。
そんな女２５歳、
５１日間のストリートライブで鍛えたという「アンプ（持ち運び）筋」を携えて、
以前は一度もできなかった腕立て伏せに挑戦します。
いや、正確に言うと、挑戦しました。
近日モバイルファンサイトの「ギリギリムービー」にて公開予定。
チェックよろしゅうに。
いきなり話が逸れたけど、、
自分の焼けた肌を鏡で見るたびに、
今回のスタジアムライブはもちろん、ストリートライブの思い出が溢れるように蘇り、
すでに夏の終わりの切なさを感じる今日この頃。
地元福岡に帰って来てはいるものの、
口を開けばストリートで出会った、あるいは一緒に過ごしたみんなの話を母にしています。
すぐに頭を切り替えようとは思ってないよ。
そこで感じたこと、忘れたくないし、まだまだ自分の中で育てていきたい。
このブログのついでみたいに聴こえるかもやけど、
ストリートライブやって、めっちゃよかった。
心からそう思う。
みんなに、いっぱい！いっぱい！！の、“ありがとう”を。
このことだけは今言いたかった。
だけど、楽しみはまだまだこれから！
ちょっとだけ休憩して、パワーためて、
心のエンジンかけ直してくるね！
離れていても、、、
今日明日も明後日も そうみんなで笑ってよう
どんな時も変わらない 絆を信じよう
今日明日も明後日も そう一緒に歩いてこう
もう何が起こっても なんとかなりそう
ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう！！
また福岡からブログ書くけ～ん。