引き続き八山(やつやま)です。


それでは事務所のキッチンにて、


クッキングスタート。


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前回同様、いきなり予熱開始。

八山「えっ!もう??」

松尾「だって書いてんねんもん!」


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確かに一番上に書いています。

ただ、温度は170℃ではなく180℃ですね、松尾さん。


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そうそう、

今回はバターをたっぷりたっぷり型に塗ってください。。


型といえば以前、

私的にちょっとトラウマになってしまった出来事が。。。



前回松尾がチョコレートケーキを作った時、

型にバターも塗らずに

生地を流しいれて焼いたから

ケーキが型にひっついて出てこなくて、

包丁でギコギコ。。。


なんと型の方を削られてしまったという、

ちょっぴり目をつぶりたくなるような、

ほんのり苦い思い出があるのです。


今回は、前回のソレが教訓になったのか、

ただのレシピ通りなのか、

とにかく一歩成長です、松尾さん。




さあそして、

ひとつひとつがややこしいと思われた

ドライフルーツ系の下ごしらえ。。。



ですが、結局。

ドライフルーツの詰め合わせにした

ちょっぴり賢い&めんどくさがりな松尾さん。




ここからはレシピを、

気持ち良いほどパーフェクトに無視。


松尾さん、

さっきまでの忠実さはどこに行ってしまったの。。。?


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沸騰したお湯に、ドライフルーツを適量イン。

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ドライフルーツのうまみが

存分にお湯に溶け出したところで、

そのお湯を惜しげもなく

台所の排水溝に、、、。


ああ、、、、


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その後、

すっかりうまみを奪われたドライフルーツを

今度は大量のブランデーで煮詰めます。。




松尾さん、そんなことなら


最初からブランデーで煮た方が良かったんじゃ、、、、、




おっと!

もちろん現場では黙っていましたけど。


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それにしても。

たった一度のケーキ作りで

こんなにブランデーを使う人、

初めて見ました。



さて松尾さん、お次はバターを固めのクリーム状にしていますね。

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あれ?手が止まった。


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松尾「、、ちょっと休憩。」

確かに。

この作業は手が疲れるから。。

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なんだかほんとに子供みたいだね。松尾さん。


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ついでに牛乳も生地にイン。





ちなみに松尾さん。



オーブンは数分も前からすっかり準備万端です。


あと10℃足りていないけど。。