どうも、八山(やつやま)です。
松尾がフロントに電話をかけて10分後。
プルルルルル・・・・・・・・
チラッ。
しばし見つめ合う2人。
。。。
負けた。
私が出ます。
「もしもし。。(・・・お店の情報をメモメモ・・・)。」
~10分後~
作業がひと段落したので、
おいしい天丼を求めて。。
テンションMAーーXXXXX!!
で出発。
ところが。。。
天丼まであと5分(くらい)。
というところで
「ぅあーーーーーーっ!!!」
松尾が叫んだ。
続いて、
「ごめんなさいごめんなさいっ!!」
。。。
今度は謝り始めた。
どうやら…。
用事を
思い出したらしい。。
松尾「ごめん!!うちちょっと行かなあかんねん!
、、、サキちゃんどうする?」
八山「あ、、じゃあ、まぁ、1人で行ってくるよ!。。。」
って、、、。
長いこと2人で「天丼天丼♪」盛り上がってたのに、
そんなテンションになれるかーーーーいっ!!!!
こうして。
「プリップリでブッリブリのエビが乗った天丼」を食べる夢は
大阪の夜の街にはかなく消えていったのであった。。

松尾がフロントに電話をかけて10分後。
プルルルルル・・・・・・・・
チラッ。
しばし見つめ合う2人。
。。。
負けた。
私が出ます。
「もしもし。。(・・・お店の情報をメモメモ・・・)。」
~10分後~
作業がひと段落したので、
おいしい天丼を求めて。。
テンションMAーーXXXXX!!
で出発。
ところが。。。
天丼まであと5分(くらい)。
というところで
「ぅあーーーーーーっ!!!」
松尾が叫んだ。
続いて、
「ごめんなさいごめんなさいっ!!」
。。。
今度は謝り始めた。
どうやら…。
用事を
思い出したらしい。。
松尾「ごめん!!うちちょっと行かなあかんねん!
、、、サキちゃんどうする?」
八山「あ、、じゃあ、まぁ、1人で行ってくるよ!。。。」
って、、、。
長いこと2人で「天丼天丼♪」盛り上がってたのに、
そんなテンションになれるかーーーーいっ!!!!
こうして。
「プリップリでブッリブリのエビが乗った天丼」を食べる夢は
大阪の夜の街にはかなく消えていったのであった。。
