12日はママの誕生日でした。

 

そして今日、14日はママの月命日です。

 

ママが亡くなってから1ヶ月が過ぎました。

 

自分の中で時間経過に関する感覚がおかしくなっているのか

 

1ヶ月経過した感覚が全くありません。

 

具体的にどのくらい経過したのかと問われると答えられないのですが

 

ママが亡くなったのはずいぶん前だったような気がします。

 

でも、平日休みをとれていないせいかママの色々な手続きが

 

いっぱい残っていて時間が経っていないような気もします。

 

それでもいくつもの手続きは終了していてその際にママの死亡日を

 

記入しており頭の中では1ヶ月経っていると理解してるのでしょうが

 

気持ちがついていってないような感じです。

 

前にも書きましたが本当なら明日から有馬温泉に旅行に行く約束でした。

 

もういないはずなのに仕事をしている時は家で寝てるんだろうな。。。

 

家に帰ってくると入院しているか研修に行ってて家にいないだけのような

 

気がしてママがいないという感覚が持てません。

 

何だか違う次元に来てしまった様で現実的ではありません。

 

ママは今どこで何をしてるのかな?

 

昔飼っていた愛犬のモコに会えたのかな?

 

師匠と仰いでいた助産師の先生に会えたのかな?

 

悲しい思いや辛い思いをしていないかな?

 

子供たちの方が今の状態を受け入れて前を向いて進んでるようです。

 

僕はもうちょっとだけ時間が必要なようです。

 

ママはどうなのかな。。。。??

 

◆15年?くらい前の写真です。

ママのトレードマークのカチューシャしてます。

 

 

 

 

 

今日は、実母の命日

 

長男の高校の卒業認定の試験

 

そして、ママの誕生日でした。

 

午前中は長男の受験のために試験会場の県庁へ行ってきました。

 

帰り道にママへの誕生日のお祝いのフラワーアレンジメントと

 

ケーキを買ってきました。

 

夕食は家族で外食しました。

 

帰ってきたら高校卒業認定試験の解答即答がすでにアップされていたので

 

長男が必至で自己採点。

 

自己採点では何とか合格してそうな感じです。

 

残り1教科だったとはいえここ1ヶ月はママのことでばたばたして

 

精神的にも辛く勉強どころではなかっただろうと思います。

 

今回の試験は受けないと言うかと思っていたのですが

 

まずは受けてみると言ってくれて自己採点ではなんとかなりそうな感じです。

 

合格してくれているといいんだけどな~

 

長男にとっては今回のママのことがターニングポイントになると

 

私自身は思っています。

 

私も仕事で現在のように管理者になるとは夢にも思っていませんでした。

 

その頃は何となく仕事をして休みには結婚前のママとデート

 

特別、仕事で昇進したいなんて考えてもいませんでした。

 

変化があったとすればやっぱり実母の亡くなった時からだと思います。

 

実母が亡くなってから約半年後に初めての海外出張が決まり

 

1ヶ月間イタリアへ出張し その後はあっという間に現場から

 

技術系事務へ異動になりいろんな部署を経験し現在に至ります。

 

長男も今は苦しい時かもしれませんが、良い転機になると

 

自分は思っています。

 

ママの誕生日は悩んだのですが、子供たちと相談し

 

今まで通りでお祝いすることに。

 

いつもママは特別何もしなくていいと言っていましたが

 

半ば強引にお祝いをしていました。

 

今回も喜んでくれるといいな~と思いながらお祝いです。

 

今年も一緒にお祝いできると思っていたのにな。。。

 

10月の初旬にはママの誕生日後の15日から計画有休を取得して

 

二人きりで有馬温泉に旅行行こうと有休の申請をしていたのに

 

残念でなりません。。。。。

 

もっともっと、ママといろんなところに行きたかったな~!!!

 

行っていない所はまだまだあったのに。。。

 

もう一度、一緒に海外旅行にも行きたかったです。

 

◆誕生日ケーキでお祝いです

ろうそくの数字は読まないでね。

ママ年齢がばれちゃう

 

◆子供たちとケーキを実食

お風呂上りなのでパジャマで失礼

 

◆誕生日プレゼントのフラワーアレンジメント

ママの好きなピンク系でまとめてもらいました。

金曜日に中国から帰任された方の歓迎会がありました。

 

ママがなくなってから1ヶ月も経っていないのに

 

歓迎会(飲み会)に出席するなんてどうなんだろう?って考えていましたが

 

この方はママが乳がんになった時の元上司です。

 

乳がんになったことで私生活がバタバタし仕事も休みがちになっていた時に

 

仕事も精神的にも支えてくれた方でした。

 

また、管理職に昇進する際もママの病気で職務を全うできる自信がなく

 

辞退しようと考えていた時にも後押ししてくれた方で大変お世話になっていたので

 

出席することにしました。

 

帰任されてから本社でお会いしていたので既にママのことは報告していたので

 

歓迎会ではその方とは特別 話題にはなりませんでした。

 

ただ、仲の良い本社の自分と同じ管理職の同僚から

 

ママの今回の事で『後悔はしていないの?』と突然聞かれてしまいました。

 

その同僚はママの病気のことは以前から知っていて

 

残業時間中に電話が掛けると『早く帰らなくても良いのか?』とか

 

出張があると『家の方は大丈夫なのか?』とよく心配してくれていました。

 

今回聞かれた後悔とは家庭が大変なのに仕事中心になっていたこと

 

また、ママが亡くなる2週間前も土日に出張に行っていたこと等々で

 

もっと家庭を中心にして仕事をしていればママにもっとしてあげることが

 

あったのではないかと。。。。

 

そのことで後悔はないのか?ってことでした。

 

突然、聞かれたので『後悔って言われても。。。』としか答えられませんでしたが

 

帰り道で色々なことが頭の中に駆け巡りました。

 

全く後悔がないかと言われればそんなことは全然なく

 

それよりもやっぱりがん治療で最先端治療(抗がん剤)を受けるには

 

高額な医療費が必要となります。

 

田舎に住んでいるため治療していた病院は高速道路を使って1時間程度かかり

 

高速料金もガソリン代もそれなりにかかります。

 

それ以外にも住宅ローン、子供の学費、生活費がかかり

 

生活するにも大変でしたが、管理職ということで残業してもしなくても

 

給料は一緒。。。。

 

年収を上げるためには一生懸命仕事をして賞与の査定を評価をあげるしか

 

方法はありませんでした。

 

全く家庭の事を考えていなかったわけではありません。

 

まだまだママが生き続け治療が続くと思っていたので

 

ママと話をしながら仕事と家庭のバランスを考えていたつもりでした。

 

そのことについては、今更、後悔しても仕方がないと思っています。

 

ただ、あの時こうしていたら?

 

どうしてあの時にああしなかったのだろうとか

 

考えないわけではありません。

 

人生にタラネバなどなく時間は巻き戻すことはできません。

 

なにをしたとしても結局は後悔はあると思います。

 

但し、後悔はしてもその時の選択を納得できればと思います。

 

時間が経てば経つほど後悔が大きくなるのだろうか????

 

色々考えさせられた歓迎会でした。

 

明日(11月12日)はママの誕生日です。

 

また、長男は高校卒業認定試験を受験します。

 

ママが亡くなってからは勉強どころではなかっただろう長男。。。

 

『焦らなくてもいいよ!』『来年もあるからね!』って長男には言っていますが

 

出来ることなら合格して欲しいものです。

 

試験が終わったら毎年のように花束と誕生日ケーキと外食で

 

ママの誕生日をお祝いしようと思います。。。。。

 

昔の写真データを見ていたら親から結婚を反対されていたため

 

2人きりでタヒチで行った結婚式の写真がありました。

 

若かったな。。。。