2020年11月3日(祝・水)~8日(日)まで市民ギャラリー矢田にて開催されました、
たのしむ展8の衣装スペースにお越しくださいました皆様。ありがとうございました!
通常であれば8月開催でしたが、今回、感染症で延期になり、11月開催となりました。
まだまだ気が抜けない日々ではありますが、皆さん手洗いうがいはされましたか???
1,2週間後、なんともない報告が聞けること、報告ができることを願って、たのしむ展8のレポートと言いますか、あるすまわーくす搬入から搬出までエピソードと衣装についてお話していきたいと思います!!
衣装とキャラ解説は別記事にしますので、首を長くしてお付き合いください(笑)
早速、搬入時エピソードです。
改めて感じた友人のありがたさ。
衣装をトルソーに着せるの任せた!!!!!!
もはや丸投げできるほど、遊んでくれているんだなと実感しました。
前日にパニエ貸して・・・!!!と宣ったあるすま。
忙しいのにも関わらず、駆け付けてくれた友人に感謝です。
いつも遊んでくれてありがとう。
驚いたんですよ。
あるすまわーくすの創作キャラクター、7体のうち6体は着てるところを見てたり、着てもらってたり、着るのを手伝ってもらっていたという事実!
残りの1体は展示以外で出してないので、展示の時はもう着せてるものの、長年レイヤーやってれば見ればわかる構造なので、ありがてぇ・・・!!
一人だったら多分全部時間内に着せきれてなかった。
全体の衣装のバランスも見ながら意見聞いたりして、もうちょっと手前に!など、友人の意見のおかげで大幅にスペースをいただいたわけですが(笑)
あるすまわーくすの予定より20cmくらい全体的に前にだしました。
いやー、本当に壮観でしたね。
7体展示することを決めたのは年始くらいから考えていたんですが、その時点ではトルソーが足りなくて、追加で3体お迎えしました。
ピラミッド的な形が一番見やすいとは思っていたのですが、実際配置してみると、足元ごちゃごちゃすぎんか???と思ってサイドにはみ出させたり、はみ出させたら背景とのまとまりがなくて、御座を求めて三千里。