なぜ、ブレンド米か?
それは、なぜならば産直の米を売っていては農家に勝てませんから…。
というのは、分かりやすい当たり前の話なんですが、
しかし、別の理由があります。
大学生のころ、あるイベントで宮城県のとある村に出かけました。
そこで接待というわけではないのですが、食事をご馳走になりました。
とてもおいしかったのですが、
ご飯が出たときにその店の方が言いました。
「都会では、米屋がいろいろな米を混ぜてしまうから、ちゃんとした米は食べれない。」
「これが、うちで作った、本当のササニシキです!おいしいですよ!」
と。
いや、しかし。
農家の人の名前で刻印された紙袋に入って、玄米のまま米屋にたどり着くので言ってしまえば、
現在の産直とルートは違えど、米屋もそのまま売るんです。
そして、それよりも何よりも私が思ったのは、
正直、それほどそのササニシキが美味しくなかったのです。
勘違いして頂いては困りますが、ササニシキは今でこそあまり人気が無い(というより、もう流通に流れてこない)米ですが、当時はとてもおいしい米でした。
新潟のコシ。
宮城のササ。
代表的な米の高級銘柄でした。
でも、その店で食べたササニシキはさほど美味くなかった。
しかし、お店の方は美味いという。
わたしは、普段いろいろな種類の米を食べているので、端的に美味いか不味いかわかりますが、しかし自分の作ったものというのは美味しく思えるものです。
そう。
自分の作ったもについては盲目になってしまうのです。
そこが、米屋こそが結局は美味しい米を供給できるんだなと思った原点です。
もちろん時代は変わり、現在はいろいろなところで販売できるようになり、そしてネット販売も発達し。
と、米屋だからというものは必ずしもアドバンテージにはならないのかもしれませんが、
しかし、米に関しては舌は肥えています。
その肥えた舌(キタナイ表現でスミマセン!)を世の中に役立てなければと。
そう思い、ブレンド米専用の店を作ることにしたのです。
それは、なぜならば産直の米を売っていては農家に勝てませんから…。
というのは、分かりやすい当たり前の話なんですが、
しかし、別の理由があります。
大学生のころ、あるイベントで宮城県のとある村に出かけました。
そこで接待というわけではないのですが、食事をご馳走になりました。
とてもおいしかったのですが、
ご飯が出たときにその店の方が言いました。
「都会では、米屋がいろいろな米を混ぜてしまうから、ちゃんとした米は食べれない。」
「これが、うちで作った、本当のササニシキです!おいしいですよ!」
と。
いや、しかし。
農家の人の名前で刻印された紙袋に入って、玄米のまま米屋にたどり着くので言ってしまえば、
現在の産直とルートは違えど、米屋もそのまま売るんです。
そして、それよりも何よりも私が思ったのは、
正直、それほどそのササニシキが美味しくなかったのです。
勘違いして頂いては困りますが、ササニシキは今でこそあまり人気が無い(というより、もう流通に流れてこない)米ですが、当時はとてもおいしい米でした。
新潟のコシ。
宮城のササ。
代表的な米の高級銘柄でした。
でも、その店で食べたササニシキはさほど美味くなかった。
しかし、お店の方は美味いという。
わたしは、普段いろいろな種類の米を食べているので、端的に美味いか不味いかわかりますが、しかし自分の作ったものというのは美味しく思えるものです。
そう。
自分の作ったもについては盲目になってしまうのです。
そこが、米屋こそが結局は美味しい米を供給できるんだなと思った原点です。
もちろん時代は変わり、現在はいろいろなところで販売できるようになり、そしてネット販売も発達し。
と、米屋だからというものは必ずしもアドバンテージにはならないのかもしれませんが、
しかし、米に関しては舌は肥えています。
その肥えた舌(キタナイ表現でスミマセン!)を世の中に役立てなければと。
そう思い、ブレンド米専用の店を作ることにしたのです。