やる気のない国選弁護人のために、
万引き程度の微罪でも実刑を受けてしまった者たちが数多く見受けられたのはショックでした。
江戸時代の小伝馬町では、
入牢するときに
「命の蔓」
をいくら持って入るかによってその後の待遇がまったく異なったそうです。
現代の拘置所や刑務所で所持金の多寡によって待遇に差がつくことはありませんが、
こと弁護人に関しては残念ながら結局は金次第というケースが多い、
という感想は否めません。