証券マンという人生

証券マンという人生

証券マンという生き方を書いていきます

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今日は証券マンが日々何をやっているかを伝えていけたらっと思います

まず、学生さん向けに証券マンの勘違いを指摘しておきましょう

それは、証券会社に入れば直接金融に携われ、資金運用、エクイティファイナンスなどの資金のプロになれると勘違いしがちです

しかしこれは証券業務の一部でしかありません
多くのかたが、新卒で大手金融機関に入りたいと思って受験している会社は証券リテールであり、直接金融の端っこの部分です
資金調達の案件がくる→全国の支店へ配分→各支店でさばく
ですので、簡単に言ってしまえば証券リテールは在庫さばきのうまさが求められます
証券マンは腐った大根も売らなければならないっとよく言われますが、、、それはこの一般的な証券マンが、証券リテールを指すからです
ですので、これから証券マンを目指す学生さんには勘違い、俗に言うミスマッチを避けるためにここはよく考えて入ることをオススメします

では話を本題に戻しましょう

証券会社に入って最初にやることは皆さんご存知の新規開拓です

これが証券会社では信じられないくらい厳しい

なぜかというと、①証券会社は背中見て覚えろ文化がまだあり、人に教える文化が欠如している
②個人プレーが基本であるため、人に教えようとしない③そもそも証券新規が決まった型にはめられないっと言った点があるので非常に厳しいように思います。1、2に関しては私個人の私感であることを断っておきます

本当に入社して新規開拓をするときに地図を渡されていってらっしゃいと言われます

ウソではありません

アドバイスはありません

そしてこれが2、3日であれば問題ないですが、一年間ずっと続きます

ウソではありません

しかも私は地方に飛ばされたため、地の利もない、知り合いもいないっという環境でいってらししゃいです

え?っと思いました

だけど、開拓しなければと思い(まじめな人の場合)

個人宅へ飛び込みを始めます

ピンポーン

まるまる証券のまるまるです

結構です

上記の繰り返しです

これを一日に100件近く続けます

なんて無意味なことをしているんだと思った方はいると思います

しかしこの100件の飛び込みが生きてくるのです

1/100の確立でお客が出来るのです

毎日続ければ5人もお客様になってくれます

なので私は最初は一日100ピンポンを毎日続けました…


続く