朝から大急ぎで新宿伊勢丹の地下に < 黒船QUOLOFUNEのどら焼き> を求めに出掛けて、午前中の最初の商談を終えた後、ランチタイムで外苑前の銀杏並木が綺麗なロイヤルガーデンカフェ青山で一息。

午前中ではなく、すでに時計の針は午後12時半だからとビール、ワイン、ジントニックとアルコールのオンパレード。
日本人だとこうはいかないが、外国人は水のごとく喉を潤す。
海外で見慣れたごく普通の状況だが、医学的に身体の構造と色素が根本的に違い、酔い方が日本人よりスローな彼らのDNAがある意味羨ましくも思う。
偶然だが、ちょうど銀杏並木の黄葉が見どころで、彼らの自国に存在しない銀杏の木に見とれていた。
この後、4つのアポイントがあり心配したが、不思議なことに時差ボケ状態でも酔いはそれほどでもなさそう。
2時間に及んだ仕事の会話中、攻撃してくるほどまったく思考は健在で、私にとってはアリガタメイワク?
cheers