be irritated | Ready Steady Go!

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   ~ London Eye ~


最近、日常生活上イライラしないように意識していますが、それでも何かしら発生してしまうのが人間の性。

交通渋滞や歩行者が全く後ろの車に気付かずにいることに対しては、クラクションを鳴らすことはほぼ、なくなって我慢強くなったと
思います。

逆に数名で話しながら歩いていて、なおかつタバコを指に挟んで周りが見えてない人と歩きながら携帯メールに夢中になっている人には、若干イライラするのが現状です。

なぜ、こんな話題かと言いますと、イギリス人が何に一番イライラするかの原因がある記事に載っていたので試しに皆さんに問いかけてみようかなと勝手に思ったからです。

もちろん人それぞれですが、パリではやっぱり車の渋滞ではないでしょうか。

とにかくどうにもならない状態でも、とにかくクラクションを鳴らし捲るのがフランス人ドライバーのように思います。

そして、私がパリで一番苛つくのは当然、犬の糞が我がもの顔で通りにあり、踏んづけてしまった時の情けない自分を感じたときですね。

それでは、イギリス人が苛つくナンバーワンは、実は突然、セールスなどで訪ねて来たり、電話をかけてくる人だそうです。

この結果は意外で、後藤田のロンドン滞在中のイライラは、バス停で待っていて、待っているのに気が付いているのに無視して通り過ぎて行くバスの運転手は全く持って呆れてダントツのナンバーワンです。

その後、次のバスが当分来ない時の不愉快で納得いかない気持ちは、この数年間でウソ発見機の針のように大きく揺れて、
イライラ度はすごく蓄積です。

そして第二位が、ロンドン市内を徘徊している違法駐車監視員のドライバーを全く無視した態度と不条理な違反チケットをフロントガラスに貼付けているのを見たとき、そして更に最悪なのは、後藤田ネーミングかにばさみ/ 日本でも採用している器具でタイヤを挟んでしまい動けなくなり、フロントガラスにデカデカとこれでもかと言うくらい強力なスティックシートを張られているのを見つけたときです。

他にイギリス人は、列を無視する人や後藤田と同じ違法駐車監視員が上位の理由で、やっぱりというか案の定、単にアメリカ人も50位くらいにランクされていました。

ますます、暑くなりますが、皆さんリラックスでと自分のことはひとまず棚にあげておやすみなさい。

かなり長めの追伸になってしまいますが、本当はイライラではなくてタイトルまでマダム タマキさまとして今日のブログにと思いもしたのですが、面識のない方を勝手に書いても申し訳ないですし、ご迷惑をお掛けしても良くないと思いまして後藤田なりに軽め?で失礼がない程度で書かせて頂きます。

ありがたいことですが、以前に比べると少しづつ、読者の方からコメントを頂きますが、昨日久しぶりに以前から、こころ暖まるやさしいコメントを書いて下さるたまきさまに暑中お見舞いを頂き、大変うれしく感動しております。

すごく気が利く方だなあが第一印象で後藤田が好きな繊細さは抜群でお会いしたことはありませんが、素敵なイメージを抱いております。

詮索したわけではありませんが、昨日の内容で勝手にファッションデザイナーさんなのか? 外資系の大手アパレルさんなのか?
日系の大手アパレルさんなのか、編集のお仕事なのか? 広告代理店さんなのか?  スタイリストさんなのか? と許可なく想像してしまいました。

ごめんなさい。

これから夏本番、私以上にお忙しそうですから、体調にはくれぐれもお気をつけてご自愛くださいますように。

おかげさまですっかりイライラがなくなり、今晩はぐっすり眠れそうです。