昨日、とある会社のインターンで一緒になった友達と数年振りに再開し、渋谷で飲んできました。

インターネット広告代理店で働いている彼、実は教育系の案件も数々取り扱っているとのことで自然と話はそちらの方向に。

色々と話してて、あらためて教育におけるプロモーションについて考えました。
「いいものを作れば売れる」が間違いだというのは現代においては当たり前のことですが、よくよく考えてみたら自分達がやっている「志望理由書の添削」というのは受験生個人をプロモーションすることじゃないか、と。
だったら、普段自分達がやっているベクトルと同じ方向で商品を提示していけば自然と受け入れられるんじゃないか、と。


彼には大きなヒントをもらった様な気がします、感謝せねば!