「物事には、適切なタイミングがある」と、ことあるごとに藤岡と話しています。
ドッグイヤーで生きること、そしてそのスローダウン
http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20090328/p1
最優先事項をドックイヤーで疾走することに置かず、ドッグイヤーで走ることを拒否して自分たちのペースで走りたいと思った人や組織は、残念ながら大きな達成ができなかった。そう総括できる15年間だったと思う。
周囲の人が皆ドッグイヤーで生きているとすれば、梅田さんの言うように成功するにはドッグイヤーで生きる道を選ぶしかないと思います。
しかし、そうでない環境にいたとき、どのように行動するか。
ドッグイヤーな環境を作り出す人間になるのか、(自分の意思の有無は関係なく)巻き込まれる人間になるのか、それとも避けて通る人間になるのか、そもそもそれに気づかない人間になるのか。

自分は、1番か3番の人間がいいな。
タイミングを作り出すか、自分のタイミングを大事にする人間になりたい。

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