今日は、法政大学キャリアデザインガクブの自己推薦入試(3月入試)の合格発表でした。

そして、志望理由書Web講座 の受講生が見事合格しました。
(倍率が10倍近い超難関なんです)

合格の連絡を聞いたときには本当に単純にうれしくて、メーリスや電話で「やったね~!」みたいなやり取りをしまくっていたのですが、
合格までの経緯を冷静に見つめなおしてみると、志望理由書Web講座 だからこそ実現できたと言えなくもないと思いました。

もちろん、一番は受講生の方の頑張りです。
それは間違いない。
けれども、その頑張りを受け止められるサービスがそこにあったということもとても大切なことだと思うんです。
よくよく考えてみたら、インターネット上でメンターと学生がほぼリアルタイムで志望理由書を仕上げていくことって、今まで無かったことだしすごいことなんです。

傲慢に思われるかもしれませんが、そう思った瞬間自分が開発に携わってきたサービスを誇りに思うとともに、このプロジェクトに関わって本当によかったと心から思いました。

「やった!」と思えことってとても大切。
誇りって、どても大切。

そんな瞬間があるから、やめられないんだろうな~。

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