スポットタイプの薬 | なにわのブログ

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大阪市内で大型セキセイ、、キンカ 十姉妹
の繁殖と販売をしています、お気軽にお問い合わせください。ペットステーション開始しました。

フライングでの合同飼育のせいか

中々完全には疥癬症が

無くならないようです。

 

作出前には全羽に最低2度は

滴下するのですが

忘れたころにかゆい鳥が

観かけられます。

 

近所に小鳥も見て貰える獣医さんが

居るのですが1羽の初診料が

3千円掛かるので軽傷は自分で

治療薬を使用します、

 

先生は1羽ずつ見てから出ないと

薬は出してもらえません

素人治療は危険だから

 

正論です。

 

過去にマンネスの竹中さんから

鳥用のスポットタイプを

譲って頂いて使用しました

 

今はペットドラッグで

鳥用のイメルベクチンを使用していますが、

少量で高価なので代用品を

探していますが先日の鳥知り合いさんから

うさペットを教えて貰い見ていますが

犬猫用なのと種類も沢山すぎて

決めれません。

 

要は体重に対しての使用量

薄め方だと思いますが。

探しています。