何かやる気を無くしそうな繫殖ですが自業自得です、
反省から少し羽数を減らして目の行き届いた管理が出来るように。
大型巣箱の中でノーマルコバルトの雌が死亡していました
産卵障害かなと思いますが若雌で好みでは無いが巣引きは旨い
系統なので次世代期待でしたが残念です。
雄のスパン2羽も少し顔に疥癬の兆候が出ているので分離
治療開始です。
大型セキセイは良い事無しです、後2年ダメなら自然消滅。
反対にコザクラインコは新しいペア4組が全数産卵抱卵中です、
雌確定なので有精卵なら性別判定成功です。
このまま増えれば一番の飼育羽数に成りそうです。