船底カバー、実は非常に高価なんですがこれが1番重要で、ないと波止際の貝にガッツリと穴を開けられてしまいます。渡船代を考えれば50回くらい使えば元が取れますかね。また20年戦士を目指してもらいましょう。
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【意外と好評？アジングMAP】
別にエンジンを付けるわけでもなく、ほんの数10m先の沖波止に渡るためだけのローボート。現在使用してるものは20年戦士、穴が開きまくりでそこをガムテープで補修。笑
渡ったのち、戻る時にはほぼ空気は抜けており、足踏みの空気入れでせっせと充填。入れてるそばから空気が抜けていく音がする、、、毎回、沈を覚悟しながらの釣行には懲り懲りだったので、新艇を導入しました。