ジグヘッドケースに虫ヘッドを隠し持っていたので、昨晩の志佐から少し仮眠だけして虫エサの調達、かめやへ。砂虫というのはあまり馴染みがない、、、石ゴカイかな?青虫っていうのが青イソメ?地方ごとに呼び名が違うので難しいですね。本命はキスなのでなんとなく砂虫。ってことで、砂虫ングの開始です。
で、ふと気が付いたんですが瀬戸内って投げ釣りする人少なくないですか?僕が漁港ばっかり行ってるからかもしれないですけど。ウィードが多いからですか?この日見でキスが釣れることを教えてくれたのは大阪から赴任したばかりの同僚。どこに投げても少し先は砂地なんでボコボコ釣れそうですって言ってました。ライトソルトのタックルでキャロで投げたとしてもあまり飛距離は稼げない中でキスが釣れたので、彼の言うことは正しいのかもしれません。
16:00頃、虫エサがなくなって再度志佐港に移動し仮眠。気が付いたら辺りは真っ暗、アングラーズあるあるですね。笑
18:00から21:00までの短時間でしたが、潮が止まる19:30までは前夜と同じく、18㎝アベに23㎝ほどが混じる展開となりました。ちなみに今夜もしばらくは1人でした。後ほど来られたアジンガーさん、志佐港にはよく寄るけど、いい思いをした事がないって言っておられました。流れが強いんで、アジの前に送り込めてないんだと思います。僕は志佐、好きなんだけどなー。
その他周防大島、上関のフィールド情報はこちらかもどーぞ。
http://ameblo.jp/rsdesign-inc/themeentrylist-10091576675.html


